ウイニングポスト10 系統確立メモ 1周目 1992年末 メジロアサマ系
92年末 メジロアサマ系 日本5%
自己保有 自家生産馬×5(メジロアサマ産駒) メジロティターン 自家生産馬(メジロティターン産駒) メジロマックイーン
(現役に共にメジロティターン産駒のメジロマーシャス、自家生産馬がいる)
メジロアサマは80年末引退なのでPrivate保護必須。メジロアサマ牝馬が血脈活性化配合で優秀(引き継ぐ親系統がトウルビヨンとヘロド)なため自家生産を多くする都合上それほど苦労せず。
パーソロン系ではシンボリルドルフ、サクラショウリなどの血統もあるが代替わりの早さ、血統の希少性(トウカイテイオーは母父ノーザンダンサー系)を考えるとメジロアサマのラインが個人的には有力と考える。
ただし、あまりにスタミナ因子が濃くなっていくためステイヤーを輩出し続けることは注意。中距離をこなさせるための柔軟性は大事。
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