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ウイニングポスト10 系統確立メモ 1周目 1990年末 ブラッシンググルーム系


90年末 ブラッシンググルーム系 世界2%
自己保有 レインボウクウェスト、バイアモン、自家生産馬、グルームダンサー、ラーイ、ブラッシングジョン、ナシュワン
この年でブラッシンググルームが種牡馬引退するためプライベート保護なしでは90年がリミット
レインボウクウェスト、バイアモンは初期寄りの産駒で両馬とも活躍が見込める、芝適性がかなり米国寄りなので米または豪のG1が狙い目
ラーイ、ブラッシングジョン、ナシュワンは後期の産駒となる、これらの競走馬を活躍させて確実に満額で種牡馬入りさせたいところ、それほど難しくはない
確立難易度を下げるには90年までに引退してしまうラナウェイグルーム、タウフィーク、ナシプールの保有が効果的であると考えられる。
後継系統はレインボウクウェスト、ラーイが比較的楽。ナシュワン→バゴのラインも魅力あり。伸ばしていくとレッドゴッド系が親昇格しナスルーラ系から離脱するので魅力が増す。

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