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あなたはきっともう一度オールドファッションを聴きたくなる。


ナムジンが大好きなだけのオタクがナムジンのことについて長文で話してみようのコーナー!!!(暇つぶしコラム的な)


今回のテーマはフォロワーさんが下さったこちらのマロ〜〜〜〜〜


確かにそうかも………語りたい………この話で語り明かしたい………でもツイートの140字で収まるわけがない…………そうだそろそろ忘れかけていたnoteでも書こう………



というわけで。



オールドファッションといえば王道ラブソングなんですが、


今回はその"ラブ"の要素を全部!!!全部剥ぎ取って!!!!!!"尊敬" "憧れ" "友情" "メンバー愛"で話を進めていこう。そういう魂胆です。
(ごめんなbacknumberさん……最大の武器である恋愛共感を剥ぎ取っちまって………ケミで推してるオタクなもんで……)



では早速いこう。まずは最初の歌詞から。



"よく晴れた空に 雪が降るような ああそう多分そんな感じだ 変な例えだね 僕もそう思うよ だけど君はそんな感じだ"




よく晴れた空に雪が降る=自分では思っても無い出来事が起こる、みたいなことで要するに、"自分とは持っているものも考えることも全く違う人"を指しているのだとして、お互いにとって思ってもみない行動や考え方で日々インスピレーションを与えたり与えられたりな関係のナムジュンとソクジンって感じ。


いつも私たちの想像の遥か上をゆく発想力をもつソクジンにもかっこいいカリスマ性を発揮しているかと思えばふとした瞬間にど天然かまして周りを動揺させるナムジュンにも合っちゃうな………



"一体どこから話せば 君という素敵な生き物の素敵さが いま2回でた素敵はわざとだからね どうでもいいか"



この回りくどさっていうか「2回言ったのわざとだからね。まぁどうでもいいか。」みたいなところめちゃめちゃソクジンぽくて良い……とりあえず何度も褒めたい感じ出てて超良い…………


ナムジュンがソクジンのことをよく褒めているように見えて意外とソクジンも、いいよナムジュン!かっこいいよナムジュン!ととにかく褒めるのが私は大好きで、そういうところがほんとにお互いにとって良い関係性なんよな〜〜〜〜〜ひぇ〜〜羨ましい〜〜〜〜〜そういうとこほんと好き〜〜〜〜え〜〜んえ〜〜〜ん!!


"単純なことなんだきっと比べるまでも無いよ 僕に足りないものを全部 君が持ち合わせていたんだ悲しくなるくらい ああそれを今数えてたところだよ"



soopでソクジンが言っていた「RMさんと僕は半分ずつ混ざった方がいいと思う。」の言葉から分かるように全てが正反対なふたり。どちらが優れているとかそういう次元ではなく"僕に足りないものは君がもっている"みたいなところがナムジンだな〜と。


個人的に"価値観も性格も似ていないのに何故か仲がすこぶる良い不思議なふたり"ってとこがナムジンの真理で最高にエモなポイントだと思っている、勝手に。



"不安とか迷いでできている僕の胸の細胞を できるなら君と取り替えて欲しかった"



ここ!!!ここの歌詞が一番ナムジュンからソクジンって感じで良かった!!!!!



いつも物事の影の方を捉えてしまいがちなナムジュンがソクジンの明るい性格に救われたり憧れている様子がこの一文にふわっと収まっててめちゃめちゃ感動した。


ていうか、君のようになりたい、と言うのではなく、"僕の胸の細胞をできるなら君と取り替えてほしかった"と表現するのマジで良いな。清水さん天才すぎるな。そういう深い言い方できるの凄くない……?(あれ?ナムジンの良さを語ってんだかbacknumberの曲紹介してんだか分かんなくなってきたな)




"花は風を待って 月が夜を照らすのと同じように 僕に君なんだ"


花は風を待つ。月は夜を照らす。ナムジュンにはソクジン。そういうことです。(雑かよ)



[まとめ]

ということで今回は『backnumberのオールドファッションってナムジンでは……??』について考えてみましたが、あくまでいちオタクのいち意見ですので!!!!!!!!


(久しぶりに脳みそ使ったな)
(長文久々に書いたら下手になってたな)



このマシュマロを下さったマロ主さん、ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。もう私は頭がパンクしそうです。やっぱナムジンって良いな……………グヘェ……。
じゃあ最後になりましたが、この曲を歌ってお別れしましょう





「大好きだ!君(ナムジン)が大好きだ!僕は全力で走る!大好きだ!ずっと大好きだ!声のかぎり叫ぼう!大好きだ!君(ナムジン)が大好きだ!息が苦しくなるよ!しまっておけない大声ダイヤモンド!!!!!!!!!!(ゼェ……ゼェ……)」






ありがとうございました(スッキリ)。

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