インペリアルナイト(2017年11月作成)

画像1 近日中に再度撮影してあげ直しますが、ウォーハンマーの花形ユニット、インペリアルナイトです。とりあえずHJ誌でも作例が上がるので投稿。
画像2 何故この二枚だけかというと、撮影した画像が軒並みファイルサイズ5MBオーバーしていたから(泣)
画像3 と言うわけでこちらが再撮影版。使おうと思っていた一眼レフカメラがバッテリー切れになったのでコンデジで。まずは全身図。人型とは違う異形の戦闘兵器。最初は格好悪いとも思えたんだけど今は凄い好きです。
画像4 ベースはレゲネイド付属のセットを引っ張ってきて使用してます。実はこの作品を作ろうと思ったのは公式Twitterの作例を見てからでした。はっきりいってコピーレベルで同じです。(頭にデッドが付いてしまうのが悲しいところですが)
画像5 正面からのショット。公式Twitterであった作例に惚れ込んでからかなりの時間がかかりましたが、やはり格好いいです。味方として来てくれたら頼もしい限り。
画像6 脚部のアップ。デカールにチッピングで削られたような表現が・・・・出来てるかな(汗)
画像7 公式Twitterの作例でもデカールを使ってなかったから俺も使わん!と言う無茶な思考で書いたリーパー・チェーンソードの名入れ。ここはパーツをコピーして何度か練習しました。
画像8 実は相当手間だった胸部装甲の名入れ。やはり公式でもデカールを使って無かったので筆で書き入れてます。こんなのが戦場に現れたら敵は泣きます、マジで。
画像9 今回一番緊張したウィンドウのジェムペイント(宝石塗り)。チェーンソードの時と同様にパーツをお湯まるで型を作って練習用のコピーパーツを作り練習してから塗りました。写真に撮るとグロスバーニッシュを塗った方がいいかなーと気づかされますね。
画像10 バックショット。鋼鉄の重量感を出せてるかどうか。これも公式にあったやり方で塗装してます。この背面防御を捨て去ったメカメカしさが素敵。
画像11 右斜め後方からの一枚。日本のロボットデザインとはまた違った魅力に溢れてます。
画像12 上からのショット。亀甲を思わせる上面&肩部装甲。それを彩る黒・金・紅・骨白のバランスのよさ。これにやられて作ってみたい!と思って作成したんですよね。
画像13 機関砲のセンサーはシタデルカラーレイヤーの「STORMHOST SILVER」を塗ってからテクニカル「WAYSTONE GREEN」を上塗りしただけ。光が当たるとギラリと光るのでセンサー系によく使います。ガンプラでもオススメ。唯一の難点は黄色系が無い事。
画像14 顔面の装甲を取った所。ここも上と同じように塗装してます。骸骨を思わせるデザインが素敵。そして参考にした公式TwitterのまとめはGoogle先生に「インペリアルナイト まとめ」で聞いてみて下さい。すぐヒットすると思います。
画像15 一枚だけ一眼レフで撮影できたので追加。最後になりましたが、このインペリアルナイトを作成するにあたり、当時の公式Twitterを担当され、現在はハーミットインオーナーであられる籾山庸爾様には多くの助言を賜りました。遅ればせながら感謝申しあげます。

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