【パチンコ・北斗無双】4ヵ月で貯玉17.5万発ためた方法
こんにちは。軽く自己紹介をすると、サラリーマンをやりながらパチンコ・スロットで期待値を稼いでいます。
私は昔からパチンコが好きで打っているだけで楽しいのですが、勝てるようになってからは、演出だけでなく差玉の変化も楽しめるようになりました。
高回転で技術介入ができれば右肩上がりに勝っていきますが、1回転の差や、電サポのこぼれでかなり増え方は変わってくるので、こういった部分の観察も楽しんでいます。
タイトルの17.5万発の貯玉も私がサラリーマンということから、4ヵ月、休日に北斗無双フル稼働することで到達しました。
実際、1日フル稼働で1万円ちょっとの期待値を積むことは難しいことではなく、17.5万発はいずれ貯まります。
ちなみに私の場合、逆算すると日当は約14,583円。回転数や削り、多少の運によって左右されますが、まず目指すは日当1万円。
期待値を稼ぐ感覚を覚えてしまえば、稼働時間に比例して実収支も上がりますので、この状態まで来たら自分で勝ち負けをコントロールできるようになり、他の台を打つ際も応用ができます。
また、パチンコを打つ上で大きな壁となるのが、ハマりです。ここで心を折られて期待値稼働をあきらめてしまう方が大勢いますが、耐えましょう。
正しく期待値を積み上げていけば時間は掛ることもあるかもしれませんが、プラス域へ到達します。常にプラスマイナス50万くらいの振れ幅は当たり前くらいの気持ちでいきたいと思っています。
ちなみに私は専業でもないのに月60万負けたこともありますが、まあこのくらいなら数年に一度くらいはあるよなといった感じで笑い話となっています。また、大局で見ると安定的に右肩上がりで勝つことができていますので一時的な大負けは気にしません。
引きの良い時もあれば、悪い時もあるのがパチンコ・パチスロ。収支で一喜一憂するのはパチンコの醍醐味ではありますが、勝つことにおいては期待値のみに注視すれば十分で、自然と実収支も付いてきます。
期待値と実収支は切っても切り離せない存在で、近い値に収束します。私のように期待値に特化しすぎると、回らない台で運よく2万発出たとしても、期待値はマイナスですので喜ぶことはできないようになります。
しかし、この少し変わった考え方が身についている人は長期的には右肩上がりの収支を上げることができると私は確信しています。
そして、、、数年パチンコ、パチスロで期待値稼働してきたサラリーマンの私が現在、最も期待値の取れる機種が、【真・北斗無双】です。
もちろん、スロットの設定を掴めば、北斗無双以上の期待値を稼げますが、高設定を掴むことは難しいですし、仕事終わり19時から稼働するとしたらスロットよりも、パチンコの方が『期待値のある台を掴む』『出玉スピード』の観点からも現時点ではパチンコに分があります。
パチンコのメリットとしてスロットのように打ってみなくても、勝つか・負けるかの判断できます。不安なら少し打ってみれば良いだけです。
パチンコに力を入れている北斗無双30台以上あるホールならば、日当1~2万円以上の台を探すのはそんなに難しいことではありません。仕事終わり19時からでも4~5千円の期待値を積むことは可能です。
一度、コツ(方法)を掴んでしまえば、あとは継続あるのみ。打った分だけ期待値が積み上がり、結果的に実収支も近いものになります。
サラリーマンでも攻略の再現性が高い北斗無法攻略で、自由に使えるお金を増やしていきましょう!
私の今まで得た『北斗無双の勝ち方』『勝つための思考』をすべてを記載致します。
北斗無双の攻略法を4個の視点から攻略していきます。
①勝てる台の探し方(全機種共通)
②北斗無双の釘の見方
③技術介入方法
④ボーダーラインと機械割から考える時給
⑤まとめ ①~④を簡単にまとめます。
それでは、本編に移ります。
①勝てる台の探し方(全機種共通)
勝てる台の探し方に関しては、まず勝てる(ボーダーラインを越える)台を用意してくれるホール探しからです。
多くのホールを見てきた私から言わせると、400台~1000台クラスの中・大型店でも勝てる台をどんなに探してもそもそも無い店のほうが多いです。体感で5店舗に1店舗くらいの割合で優良店が見つかるイメージです。
イベントをなどでメリハリをつけてくるよりも、波風なく通常営業メインで探せば回る台があるホールがあればベストです。仕事終わりなど、空いた時間に打ちに行っても勝てる台を掴めるので安定して稼働することができます。
ここからは、具体的な優良ホールの探し方を解説します。
【ポイント1・メイン機種】北斗無双は現状メイン機種ですので、北斗無双にお客さんが集中していない店舗は早々に見切りをつけましょう。回る台を用意してくれる店舗はまず、北斗無双からお客さんで埋まります。
【ポイント2・稼働率】稼動率でいうと、平日6割、休日8割以上のホールが狙い目。ホールの体力と台移動の観点からこのくらいがベスト。稼動が少なすぎるとホールの体力がなく勝てる台を置けません。稼動が多すぎると立ち回ることができず、勝てる台にたどり着けません。
【ポイント3・打ち手のレベル】貯玉10万発以上持っている人が複数確認できれば、間違いなく勝てる台はどこかにあります。10万発クラスは普通に打っていたらまず到達できないラインです。コツコツ期待値のある台を打ち続けるしかないです。打っている人の会員カードの貯玉数を見てみれば勝てる台があるのかないのか分かります。
【ポイント4・釘を記憶する】何店舗か回って同じ機種を打っていると、この店は寄りで削って、この店は右で削って、、、など、釘のクセが読めてきます。同じ機種を違う店舗で打ってみましょう。基本的にホールは同一調整です。違う店舗で打ってみると違う台を打っているかのように球の動きが変わったりします。
最終的には、最も回る台のある店舗に通います。目安は『北斗無双・19回転以上』です。1日稼働して通常2000回転回した場合、約12,420円の期待値になります。
上記の例を参考に大型店を5~10店舗探せば、そんなに苦労せずたどり着けるはずです。
優良店はちょこちょこ釘を動かしますので、釘の変化、玉の動き、こぼれに敏感になりましょう。この3点の力を磨けば台移動して回る台を掴むことができます。また、今後北斗無双がメイン機種から降格した場合も、別の機種で応用が利き、長く勝ち続けることができます。
②北斗無双の釘の見方
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