現代社会に生きづらさを感じている人は全員エコビレッジについて調べろ
私は最近、急激に新しい分野の知識を得ている。
量子力学からミクロの世界に興味を持ち、人体の仕組みとか宇宙の仕組みについて深堀りしている。(なんとなく共通点があってワクワクする)
ミクロの世界を学んでいると面白いことがいくつも分かってきた。
どうやらスピリチュアルと言われている物も目に見えていないだけでミクロの世界(量子力学)と関係していて科学的にわかりそうなことも増えてきているのだとか。
そもそも物体はすべて分子の集まりでしかない。あなたが調子が悪いと感じるとき体のどこかが壊れているということだ。
「人間(生物)は食べた物で出来ている」というのは当たり前だから食べ物によってあなたの思考までも変化してしまう。都会で生活しており空気も汚れていて、コンビニ弁当みたいなものを毎日食べていたのではどんどん体が病んでいくのも当たり前だ。そもそもたった100年前の日本の生活と今の生活とでは全く違うことをしているのだから、全員適応障害と言っていいだろう。それが原因で生きづらさを感じるのだ。
という前置きを書いていて、「じゃあどうすんの?」となるわけだ。
そこで自然と共に生きるという選択肢を考える。
今だと「エコビレッジ」という言葉がありみんなで村つくりをして生活するというのがある。都会ではシェアハウスをしている人もいるとは思うけれど、それを拡大して「村全体で協力して暮らせばええがな」ということだ。日本では珍しいが世界には割とたくさんあるらしい。
村を作るということは建物や食べ物を自ら作るということになる。
食べ物も自然農法でつくれば健康に良いことは間違いない。
人一人が分子の集まりのように村人たちもみんなで1つの生命体となるという考え方もできるかもしれない。全員顔見知りで良い人と分かっていれば子育ても村人全員でできるというわけだ。(昭和の時代やな)
今だと核家族で暮らしており、子供のめんどうは全て親の責任ということになっている。そりゃ子育てしんどいというのはよく分かる。
しかし、村人全員で子育てをするとなれば多少は楽ができそうだ。
ちなみに、マサイ族など人口が少ない民族では当たり前のことである。
* 大人で将来の夢がない人におすすめ
そもそも金がなくても、衣食住さえあれば生きていける。
家と食べ物を自作してしまえば「金なんかいらねえ」ということだ。
家を35年ローンで買ったり、食べ物をウーバーイーツで食べたりしているそこの馬鹿。お前らは何かに洗脳されている。都会ごっこをして身を滅ぼしている。芸能人やyoutuberに洗脳されすぎ。都会に憧れるな。
電気もソーラーパネルがあれば発電できる。水は湧き水がある。
年金を貰えなくても衣食住と村人がいれば生きていける。
自然と共に暮らせば癌になるリスクもかなり少ないし、万が一なってしまったらそのまま死ねばいいと割り切ればいい。保険に入る必要もない。
例えば火災保険なんかいらねえ。自分たちで作った家が燃えたところでまた遊びながら1から作ればいいのだ。
「働きたくねえ」と思うのは人間の本能だと思う。
そして、世界中でマインクラフトみたいなゲームが流行っているのも本来人間に備わっている「1から家を作りたい」という本能が流行らせているような気もしないでもない。
* まとめ
・健康な身体は自然とともに生きれば手に入る
・子育てしんどいのは助けてくれる近隣の人がいないから
・金は衣食住を手に入れる道具であり、衣食住さえ自前で獲得できれば金は不要となる
・資産を守るために保険があるが、資産を持たなければ全て不要ということになる
・自然と共に生きることを選択し死ぬときは自然に死ねばいい。
・金を稼ごうと思って競争社会に飛び込むと不幸になる。
今の日本人の感覚はGHQによって作られている可能性が高い。
この件については闇が深いのでまた別の時に・・・。