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山奥にある小さい本屋って素敵やん?

「山奥 + 小さい本屋」というパワーワード。しかも場所は佐渡という。

どう考えてもこれだけでは食っていけそうにないが幸せは買えると思う。
自然豊かな場所でそれほど頭のおかしい住人も近所にいないという前提だけどね。

実際似たようなことをすると近所のおじさんが永遠に絡んできてダルいことになろうだとは思うんだけど、どうなんだろう。

私だったらyoutubeでずっとライブしたりするかな。
「客なんかこねーよ」という前提で。んで本の売上よりyoutubeの収益をあげていくことを考える。
んで、万が一興味がある人がいれば店ごと売っぱらうことすら考えちゃう。
(私の場合3年ぐらいすると飽きちゃうし別の場所でやってみたくもなっちゃうからな)
んで、まあ猫とか飼ってみたりもするわな。

肩書は本屋。中身はyoutuber。近くで家庭菜園レベルで野菜を作るのもいいし釣りをしてみていい。新刊を売るより古本屋にしたほうがいいかもしれない。

なんというかyoutuberってこういうことしないよなあというのが不思議。
ただVlogをやってみたりゲーム実況をしてみたりするyoutuber多すぎる。
店を1から作り経営する。客がこないから延々ライブ配信している。とはいえ経費もそこまでかからないからやっていける。毎日楽しい。これが好きなことで生きていくってことなんじゃないか?

みなさんはこういう生活全然興味ないのかな~?😸