マヤ暦について
どーも💕
魔法使いHIROです✨
私の占術の中には 《マヤ暦》というものがあります。
そのマヤ暦について、少し説明しようと思います。
マヤ暦について
簡単に言うと、心の成長を促すの暦です!
紋章と呼ばれるものと 音と呼ぼれるもの
それぞれにキーワードがあります。
それを掛け合わせたものを 毎日の生活の中に取り入れて意識してみる。
ただ無意識に日常を過ごすのではなく、意識して過ごすことに成長への意味があります。
意識して過ごしていくと、思わぬところからのシンクロや引き寄せがある事に気づいていく。
気づきが増えていくことで 人は成長していきますので、是非活用してみてもらいたいですね〜( *¯ ꒳¯*)♡
マヤ暦を少し学術的に説明すると?
現在私たちが使っているカレンダーの暦は、
16世ローマ法王が制定した「グレゴリオ暦」です。
1年を365日、1ヵ月が30日、31日、28日に表され、
世界中の人の日常生活に馴染んでいます。
マヤ暦では、1年を365.2420日としており、
最新の計測値との誤差はわずか0.0002日しかありません。
6世紀ごろに、今のメキシコあたりで栄えたマヤ文明。
数学や天文学に優れた民族だったそうです。
マヤの先住民たちに伝わってきた17~20種類のマヤ・カレンダー。
何千年というものから、短いものまで。
それぞれが天体や宇宙、自然のサイクルに同調しています。
その数々の暦の中で、今の私たちに最も受け取りやすい暦が、
私が使う暦である260日のマヤの神聖暦(ツォルキン)です。
マヤ暦の1年とは
マヤの伝統的なカレンダーは全部で17~20種類あるといわれています。
それらすべての元になるのが、心の暦を表す1年(1サイクル)260日のマヤの神聖暦(ツォルキン)なのです。
【物事の流れを表す『13の銀河の音』×大自然の神々を表す『20の紋章』=260日】
マヤ暦のエネルギーを毎日意識することで、シンクロ体質(引き寄せ体質)になってきます。
KIN とは
マヤ暦の1日の単位をKINと呼びます。
または、その方が持って生まれたエネルギーでもあります。
太陽の紋章・ウェイブスペル・音から成り立ちます。
ウェイブスペルとは
ウェイブスペルとは、
それぞれ物事の流れを表す『13の銀河の音』で成り立つ1週間(13日間) のことです。
音1の紋章が、13日間の大きな流れを司り、潜在意識に働きかけるエネルギーです。
その紋章のキーワードがその週のポイントとなるキーワードです。
個性でいえば、自分自身の90~95%を占める潜在意識のことです。
(※潜在意識とすることについては、諸説あり)
太陽の紋章について
太陽の紋章とは、ウェイブスペルの乗っかり、1~20の紋章が順に繰り返されていくものです。
個性でいえば、自分自身の5~10%を占める顕在意識のことです。
(※顕在意識とすることについては、諸説あり)
というような形で、成り立っています。
また、マヤ暦を知るうえで
もう一つ知っていていただきたいのは黒KINです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?