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#20 緑風らじお Week3

こんばんは、風見鶏です!
緑風らじお3週目、今日は暴露という名の思い出…黒歴史の供養をしていこうと思います。

先日、部屋の片づけをしたときに…片付けというか物の整理をしてたんですけど。そのときに卒業アルバムを置いてある棚から、小学校の卒業文集が出てきて、「あーこんなの書いたなぁ」ってパラパラ見てたらですね。間に(間から)自分宛の手紙が出てきたんですよ。自分から、自分に宛てて書いた手紙で、小学6年生のときの担任の先生の計らいで、4月に卒業する自分に向けた手紙を書いてそれを卒業式に自分で受け取って読む、みたいなのをやったんですよ。
その手紙が出てきて!全く中身を覚えてなくて。読んでみたんですけど、いやなんかね、ほんとに頭がおかしいんじゃないかなと思って(笑)
なんか…ね、黒歴史すぎて処分してもいいなって思ったけど、やっぱ思い出じゃないですか。黒歴史といっても別に全部載せるわけじゃないから、ちょっとここで笑い話として供養して、たまたまこの記事にたどり着いた方が笑ってくれたら嬉しいなと思います。

そうだな。とりあえず、語尾が中二病。中二病じゃない、なんだろう、かっこつけ?謎の体言止めが多発してたりしますね~。
あと「身長伸びた?」って煽りが入ってますね。ごめんな。小学6年生に成りたての自分よ。申し訳ないけど。ほとんど伸びてないんだ…。
あと…制服の漢字が書けてないですね!うん。

内容に触れないで喋ると全然喋れないんですけど…ひたすら、「自分はこういう性格だよね~」「多分こういうこともあって卒業の段階になってるんじゃないかな~」「でもそれが自分だから~」みたいな。なんかね、腹立つ通り越して苦笑いの慰めがずっと並んでますね(笑)
しかも手紙…便箋2枚目まで到達してるんですけど、本当に中身が無くて愉快ですね!

そう、便箋せっかく2枚目いってるのに、最後一行全部「ピッカ、ピカピッカッチュウ、ピカッチュウ!」で埋まってるんですよ。頭おかしいな?と思います。

風見鶏自身は、小学校が一番はっちゃけてたんですけど、中学校もそれなりに頭おかしいヤツだったんですよ。それが、一応外面としては本性。流石に家に帰った時とはキャラ違うけど、外面の本性…って言えばいいのかなぁ…は、それが真の姿だと思ってるんですよ。猫かぶってても1枚か2枚くらい。
で、高校に入ってから5枚くらい猫かぶってる、大学でも同じくらい。だから、懐かしい自分を見て「こんなキャラだったかぁ」と思ってましたね…。

はい、以上です!まとまりがない!
また面白いもの見つけたらnoteで供養していこうと思います(笑)
お付き合いください!
それでは。

(収録日:2023/11/07)


書き起こし担当の風見鶏より

もはや日本語として成り立たない文章を()で日本語に訳す術を身に着けました。明らかに伝わりにくいだろと思った箇所も複数あったが、そこは修正を我慢させていただいたぞ。反省しろ風見鶏。
小学6年生の自分へ。身長だけじゃない、日本語も未熟なまま成長してしまったぞ。残念だったな!!
ああ、字は読みやすくなってると思う。以上だ。

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