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盛夫のFild Note #1


私の社会復帰に向けての足跡の記録を、このグループページに残していこうと思いたった。
2021年の1月に46歳の私は無職となり傷病手当金制度で病気療養の生活が始まった。
FBの個人ページとnoteアプリに「盛夫の朝の備忘録」として回復の足跡を昨年12月より毎朝1,000文字から2,000文字程度の文章を書いてきました。

備忘録投稿もこれからも続けていきますが、それとは別に単純に社会復帰の活動に特化した記録として、今日からこのグループページを立ち上げて社会復帰の足跡を公開記録していこうと思います。

今日は、2022年7月7日。
雇用保険受給者の私は、月に1度の認定日の為、今日はハローワークに出かけた。

昨年の12月に傷病手当制度から雇用保険制度に切り替えて社会復帰の活動に切り替えた。

正直に言えば、今年の6月まで傷病手当制度の期間があったが、数々の奇跡的な出会いと体験に恵まれて、自宅で色々と取り組みを取り入れて体調の回復に励んだ。
次第に体調も回復の兆しが見えてきて、氣持ちと體の乖離も少なくなったので主治医と相談して、昨年の12月から社会復帰の為に雇用保険制度に切り替えた。

そして、7ヶ月が経ったが今だに社会復帰を果たせずにいる。
特に焦ることなく色々なwsや講演会やイベントなどに足を運びながらも、目標を見つけて準備を進めてきたが、何かがまだ不足しているような氣持ちを感じながらも、雇用保険制度に切り替えて充実しながら今日までの7ヶ月間を毎日を暮らしてきた。

ハローワークの窓口担当者さんに雇用保険期間の残りの日数を告げられた。
「残り154日」
それが私に残された雇用保険期間の日数になる。

ハローワークの玄関を後にする時に「このままでは154日後も一緒だな。」と感じた。
友人の顔が浮かび、夕方に友人の営むカフェに足を運び宣言してきた。

「今日から自立独立に向けて本格的に動き出す」
思いの丈をぶちまけて、今考えているアイデアを色々と相談してきた。
カフェを経営している友人は、黙って聞いてくれて色々とアドバイスをくれた。
ありがたかった。

正直私は甘かった。
友人との会話で、そのことが鮮明となり帰りの車の中で反省した。

「Life is Contents」(三浦崇宏)
彼の言葉が頭を過った。

今日は、七夕だ。
そうか!
今日からの社会復帰の取り組みをコンテンツとして残して見ようと閃いた。
失うものは何もない。
逆を言えば、今の私には何にもない😅

今日まで219日間連続で「朝の備忘録」を続けてきたので、多少は文章能力も向上しているので「やってみるか」で始めます😅

そんな感じで今日から始めてみます😅

まずは「やってみる」です😅

熊本の食材を扱う動画チャンネルや小説の創作活動や色々なお手伝いなどもやってきましたが、正直甘々でした。
甘えまくっていました。
居心地が良すぎたので充実してましたが、1ミリも前に進んでいませんでした。

これから、ほぼ毎日投稿していきますので宜しくお願いします。

#最後まで読んで頂きありがとうございました 😊

#日日是好日 😊
#盛夫のfildnote

ちょっとわかりにくいですが、今日の夕方に友人のカフェから出る時に見た彩雲の写真です😅

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