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アイデアの作り方😊

盛夫の朝の備忘録#169

おはようございます😄

眠れない夜って、たまにありますが昨夜があまり眠れませんでした😅

実は、一昨日から久しぶりにプレステのゲームで、三国志をやってるんですが、これが意外とハマってしまって、昨夜も寝る前にやってから寝たんですがね。

眠りが浅くてすぐ目が覚めてしまう。
ゲームをしたので、脳内のドーパミンの覚醒作用で中々寝れなかった😅

さて、1つの氣付きと言えばゲームは何時間もぶっ続けて出来る訳ですが、それはゲームをすると脳内の覚醒作用のドーパミンという分泌物が出るからだと言われています。

脳には、感情や機能を促進させる脳内分泌物が約50種類ほど確認されており、その内の20種類程は、作用が確認されているそうです。

ドーパミン、アドレナリン、セロトニンなど、私も専門的には詳しくありませんが、なんとなしに少しだけ知っています。

自分の體の機能を知ることを心がけていると、人体に興味が湧きます。

それで人体の事を調べたりするんですが、これが中々面白いんです。

冒頭にも書きましたが、何故眠れないかとかも、それを知ると納得してしまう。

「知らない」から興味が湧き調べて「知る」ことになり「知識」となりいつか「知恵」となります。

知恵は、知識の恵みです。
そもそもの知識の量が少ないと、知恵の量も少ないです。

知恵とは、氣付きや閃きやアイデアの原料のようなものです。

私の愛読書の「アイデアの作り方」(ジェームス・W・ヤング 著)の中にアイデアが出来るまでの脳内の作用が簡単に書かれています。

この本では、アイデアが産まれるまでの流れが5つの段階を経て産まれると書かれています。

1.資料集め。
2.集めた資料を頭の中で咀嚼する。
3.とことん咀嚼したら一旦意識の外にだす。
4.アイデアが産声を出して産まれる(閃きです。)
5.生まれたアイデアを具体化して改善を繰り返して実用化する。

要約すると、このように書かれています。

この本でもアイデアが産まれる第一段階に「資料集め」と書かれていますが、まさにそうだなと想います。

知識が知恵となるには、知識の量が重要性を増します。

オススメの本です。
氣になる方は、是非書店等で探してみて下さい。

さて、ここ1〜2カ月程は、熊本の色々な資料集めをしながら「熊本食材図鑑」の準備を進めています。

47年間熊本に暮らしてきましたが、知らないことも沢山あって驚きます😅

熊本の事を知ってるつもりでしたが知らない事の多さに驚きますが、同時に発見も多くて面白いです。

準備室の投稿もそろそろ始めますので、そちらも宜しくお願いします😊

さて話を少し戻しますが、「資料集め」の重要性は実際にやってみると痛感します。

また資料を集めても、それを思考整理できないと、これまた意味がありません。

目標を達成する為には、生き方自体が問われだします。

何かを成し遂げようとすると、それまでの自分が変わるしか方法がないんだと想います。

私の場合は、結果的に生活習慣から考え方まで変わってしまいました。

偶然ですが私の場合は、結果的にです。
この備忘録にも書いて来ましたが、私の行動変容の目的は、病気療養でした。

ですが病気療養の目的で変容した結果、次の目標が産まれ、私の次の生きる目的が色々と私の中で産まれました。

私の場合は、キッカケは想いでしたが、行動を何か1つ変えるだけで、他のことも変わり出しました。

まさに一事が万事と言うように、1つの行動変容から、あらゆる意識変容を感じています。

成長とは、変容し続ける事だと想います。
改善につぐ改善の過程こそが、成長であり面白いと実感しています。

諦めたら面白くありません😊
諦めないから面白い展開がやってきます😊

私は、色々と野望を持って取組んでいます。
オモロイ事をやって、生きていきたいからです😊

事業を立ち上げ継続していく。
富豪になる。
恋愛する。
再婚する。
家族を作る。
子供を育てる。
自分を育てる。
両親を看取る。
オモロイ人生を生きる。
その為に今日を生きる。

ワクワクします😊
いつだって自分次第です。

何をやるか?

だって生きてるから仕方ない。
諦めたら面白くありません。

生きてる時間があるなら最後までやり切って死にたい。

これが私の生き方であり死に方です。
「積極的に死に向かう。」
今のところこんな感じで向き合っています。

#今朝も ,目が覚めました😊
#今日も顔晴ろう 😊

#最後まで読んで頂きありがとうございました 😊

#世界の平和を祈ります 😊

#日日是好日 😊
#盛夫の朝の備忘録

今日はオススメの本「アイデアの作り方」の写真です😊

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