見出し画像

盛夫の朝の備忘録#222


おはようございます😄

おー!
ゾロ目じゃん😊
ってなりました😊

さて、今日は選挙の投票日です😊

私にも当然ですが、投票権があり、1票を投じる「権利と義務」があります。

ですがです。
投票に行かない人もいる。
私は、投票に行かない人をハッキリ言って「アホ」だと思っています。

まぁ。
行かない人にも何かしらの理由があるでしょうが、行かない人の理由は、聞いてみると本当に「アホ」な理由が多くて、いつしか私の中で投票に行かない人は「アホ」なんだなぁ〜と思うようになりました。

私の正直な氣持ちです。
私は、白票でもいいから投票すればいいのにって思っています。

これまで色々な人の「投票に行かない理由」で納得したためしがありません。
だから、「あ〜、この人はアホなんだなぁ〜」と思うようになっていきました。

選挙に投票に行かない理由で、納得できる理由ってなんでしょうかね。
私にはわかりません。

期日前投票もあり、投票日もあってもなお、投票に行かない理由が何処にも無いのに投票に行かない。
そのくせ政治や行政に不満を撒き散らすって、見てて切なくなるほどです。

別にいいんです。
その人がどうなろうとね。
でもね。
私から見れば「アホ」に見えるだけだってことです。

単純に選挙の投票は、「権利と義務」なんです。

また与党が選挙に強いのは、単純ですが与党の思想がいいからでも何でも無くて、与党の立候補者個人の支持者が投票に行く人が多いので、与党が強くなっているだけなんです。

そんな与党支持者の人達にとって、投票に行かない無党派層は大歓迎です。

投票率が下がれば下がるほど、与党の立候補者が「当選する確率」は上がり、野党候補者は落選するようになっています。

野党候補者が無党派層を取りに行くのは仕方のない現象なんですが、切なくなります。

与党支持者の周りには「利権」や「生活」がかかっているので、与党候補者には何がなんでも「当選」してもらわないと都合が悪いのです。

だから与党支持者の投票率が高いのです。

与党支持者が選挙に強いのは、選挙の事をしっかりと学んでいるからです。

「当選」のプロセスが出来ていると言えます。

当然ですが、選挙も報道も全て与党寄りの仕組みが出来てるし、投票率が下がれば下がるほど与党側の立案する「法律」が沢山出来てきます。

国会は立法機関です。
法律を改正したり、作ったりする事ができます。

利権構造の利権者寄りの「法律が成立する」恐ろしさを感じると、私は選挙に投票に行き「権利と義務」を果たします。

「他力本願」の本当の意味を知っていますか?

他力本願は、自分1人では生きていけないから、自分以外の人に感謝して、お互いに助け合い補いあって生きることです。

服が買える。
食材が買える。
家が買える。
車が買える。
道がある。
街がある。
自分が創れるものは、たかが知れてる量でしかありません。

街も道も家も車も服も食材も自然も全てにおいて、自分だけでは創り出す事が出来ません。

自力に出来ることは微量なんです。

微量だけど、その微量の自分に出来る「権利と義務」すら果たそうしない投票に行かない人と出会うと「あ〜この人は、自分のことしか考えられないアホなんだなぁ〜」って思ってしまいます。

世の中の仕組みに不満を撒き散らすぐらいなら選挙に行ってからでよくないですか?

与党支持者は選挙に行きます。
無党派層は選挙に行かない。
コレ自体が最早仕組まれているとするならば、報道も世論も選挙に行かない雰囲気を演出していきます。

地方議員選挙とかは、あからさま過ぎて笑ってしまいます。

見事に利権者側の思惑と意図に乗っかって、報道と演出が出来ています。

利権者の無党派層に「選挙に行かせない」キャンペーンのような世の中の流れにのって、本当に選挙に行かない人を見かけると、私は「この人はアホなんだなぁ〜」と思ってしまいます。

まぁ。
私は、選挙の投票に行きますがね。

どんなに行かない理由を作っても、それ自体が「利権者の思惑と意図」なんです。
無党派層に投票に行かせないのが、最も重要な戦術なのです。

与党支持者は、必ず投票に行って「当選」を手にします。
それを知っているからです。

世の中の利権者側の演出を知ると、本当に恐ろしいほどに周到に準備されています。

今日は投票日です。

顔が晴れやかになるように行動しよう😊
#顔晴ろう 😊

#最後まで読んで頂きありがとうございました 😊

#皆さんの幸せを祈ります 😊

#日日是好日 😊
#盛夫の朝の備忘録
#不知火海の朝陽

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?