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盛夫のFild Note#2

こんばんは😊

今日、まさかこんな事が社会で起こるとは思ってもいませんでした。

みなまで書きませんが、日本の歴史的な1日となったことは間違いないでしょう。
またこれで色々と慌しくなると想っています。

とはいえ、これは私の社会復帰コンテンツなので、ご時世に触れるのはここまでにします。

では改めて😊
「社会復帰ってなんなんだ?」
改めて、今日もう一度振り返っていました。

社会復帰
一般社会から離れて生活していた者が、再度一般社会に参加することを指す。

まぁ😅
そうなんでしょうけどね。

今の状態は、なんとか「鬱病」を手放して健康的な生活を心がけて生活する「無職のニートのおっさん」で、熊本の食材が好きで取材をして資料を集めて整理して個人で「熊本食材図鑑」というメディアを立ち上げることを目指しています。
また小説もコンテストに出すために構想を考えています。

これが今の私の状態と言えます。

まだ稼ぎようがないので、まだ仕事にもなっていません。

さてさて、今日はと言えば久しぶりに社会復帰について、父と話した。

仲は良いのだが、父は典型的な熊本県民気質なのであまり、社会復帰については、昨年の12月以降あまり深く話すことはなかった。

結論から言えば、話せて良かったが、私自身の考えが具体性に欠けていたので、説明が上手く出来なかったことで氣付けて良かった。

父に伝わるレベルまでの具体性が、まだまだ足りない事が判明した。

自分の想いや考えが、自分の現実を創る。

細部が欠けているから、行動が伴わない。
行動しても中途半端になるわけです。

なるほど「そこだな。」と思った。

一事が万事と言うように、現実化出来ない理由は、その中途半端な氣持ちからくる「やった風」の想いで満足しているからかと結論が出た。

「やった風」を装うことで、自分で勝手に満足してたと言うことか。

「自分」って中々手強い相手だなと感じた。

傷つきたくない。
楽したい。
目立ちたい。
活躍したい。
正直な思いを綴ると、私の中のワガママな思考回路があるので「厄介だな〜」と感じた。

なるほどね。
社会復帰はしたいけど、傷付かずに楽して活躍して目立ちたいと想っているだね、俺はと思った。

確かに、我ながら「厄介」な思考回路を持ってるねと感じた。

「俺よ。諦めろ。」
と自分の氣持ちに伝えた。

何はともあれ、今日は父と話せて良かった😊

とはいえ、具体性のある社会復帰プランをもう一度再構築して考える必要があることはわかった。

明日も顔晴ろう😊
顔が晴れやかになるように行動しよう😊

#最後まで読んで頂きありがとうございました 😊

#日日是好日 😊
#盛夫のFild  Note

写真は、今日の夕方から出かけたひとしずく夕市の会場の「養生伝承館 いのちミュージアム」の写真です😊

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