盛夫の朝の備忘録#224
おはようございます😄
昨夜、原稿書きの途中で寝落ちした😅
寝落ちなんて、よくある事なんですがね😅
じゃあ何故わざわざ書くかと言えば、その「寝落ち」で夜の連載を飛ばしてしまったから、反省してる訳です。
そもそも朝の原稿書きの場合は、寝起きということもあり、寝落ちしても直ぐに起きて書ける。
ですが夜の場合は、寝落ちすると目が覚めるのは翌朝。
結果的に連載が止まってしまう。
何を当たり前の事を書いているのかと思ってしまうが、人がミスを犯す時と言うのは、「当たり前の事を忘れている時」にミスを犯してしまうからです。
例えば、昨夜の私です。
夜の原稿書きを布団の上で寝ながら書いていた。
連日の多動生活のおかげさまで體には、疲労が溜まっているにも関わらず、いつもの癖で布団を敷いて布団の中で横たわり、スマホで原稿書きを始めた。
途中で寝落ちした😅
目が覚めたら3:16だった😅
とりあえず笑った😄
そして諦めて寝た😊
まぁ何はともあれ、夜の連載は飛ばしてしまった訳です😅
とりあえず、昨夜の夜の連載は3:16に少しだけ書いて投稿した。
さて、今回のミスは、私1人が笑って反省するだけのことですが、ミスを犯す時って、同時に幾つかの要因が重なりあって、結果的にミスが起きてしまうわけです。
まさに「当たり前の事を忘れている時」です。
そんなことは、私が書かなくても皆さんご存知だと想います。
私の好きな言葉の1つに「凡事徹底」という四文字熟語があります。
凡事徹底
なんでもないような当たり前のことを徹底的に行うこと、または、当たり前のことを極めて他人の追随を許さないことなどを意味する四字熟語。
要するに、「当たり前の事をちゃんとやる」ってことです。
昨夜の私には驕りや慢心があったわけです。
そして、その時のミスの可能性を増やしてしまったわけです。
当たり前を忘れてちゃんとしてなかったわけです。
ミスを犯す時って、そういう時なのに「わかっている」のに忘れてしまっているわけです。
なんとも情けないわけですが、それが「私」というわけです😅
毎日が「奇跡の時間」の中に生きているのに忘れてしまっている。
良いも悪いも自分の行い。
そんなことは「わかっている」のに忘れてしまって生きている。
體は常に変化している。
髪が伸びる。髭が伸びる。爪が伸びる。シワが出来る。シミが出来る。
そんなことは知っているけど、忘れて生活してる。
人は、いつか必ず死ぬ。
そんなことは知っているけど、忘れて生活してる。
忘れて生活するか、意識して生活するかで、所作や姿勢が違います。
私は、死生観を意識したことで、周りに対する感謝の量が変わりました。
自分に素直になることで、自己肯定感が変わりました。
感謝の氣持ちを伝えることで姿勢が変わりました。
「ありがとう😊」と伝えることで環境が変わりました。
知っていたけど。
やっていなかった。
やってみたら変容が訪れた。
やり続けたら、それが当たり前になった。
当たり前になったら環境が変わっていた。
先ずはやってみる。
やってみるから、昨夜の私のように「失敗を体験」出来て、氣付きが訪れて、改善できて、成長出来るわけです。
ホントかよ😅
ホントです😊
やってみる。
知ってるけど忘れている。
知ってるけどやっていない。
最初は、やってみると上手くいかない事が多いですが、やり続けると上手くなる。
上達するには訓練が必要だということは、誰でも知っていることです。
変わりたければ、知ってることをやればいいだけです😊
やれば色々と氣付きが訪れて変容が訪れだします😊
顔が晴れやかになるように行動しよう😊
#顔晴ろう 😊
#最後まで読んで頂きありがとうございました 😊
#皆さんに感謝しています 😊
#ありがとうございます 😊
#日日是好日 😊
#盛夫の朝の備忘録
#今朝の不知火海の朝陽 😄
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