マレーシアと日本のチェーン店の比較Part1

こんにちは、HoNoです🐨
今日でマレーシア研修も6日目。徐々にマレーシアの街並みに見慣れてきましたが、この暑さにはまだまだ慣れることが出来ずにいます💦

私たちが宿泊しているホテルの付近には様々な料理屋さんがあり、毎日何を食べようかとわくわくしながら過ごすことができます。

さて、私のnoteではマレーシアでも日本を感じることができるのかどうかということにフォーカスし、同じチェーン店でも日本とマレーシアで違いはあるのかどうか紹介していきたいと思います。
第1回目の今回はファストフード店について比較していきます。

○マクドナルド / Mcdonald's
まずは日本でもお馴染みのマクドナルド。入るとすぐにセルフオーダーの機械が3台ありました。

これは日本でも導入されている店舗があるので日本人にも馴染み深いです。通常のカウンターでのオーダーだと「緊張して上手く話せない!」という人でもゆっくり決めることが出来るし、英語に自信が無い人でも注文することができて海外初心者の方におすすめだと感じました!

今回は、日本に無い商品である "Chiken Foldover" というものを注文してみました。もちもちとした生地とチキンのパテがとっても美味しかったです✨日本にもこの商品がほしい!!


Chiken Foldover   RM12.25 (約368円)

○サブウェイ / Subway
次はレタスやトマトなど野菜がたっぷり入ったサンドイッチが楽しめるサブウェイ。マレーシアでの現地の料理ではあまりサラダに出会うことがなかったので、新鮮な野菜を食べたくなったらぜひサブウェイへ!🥗

日本のサブウェイでは4種類のバンズを選ぶことが出来ますが、マレーシアでは日本のバンズに加えて" Parmesan Oregano" と " Italian"、"Wrap"を加えた6種類から選択できます。

また、日本とは異なりクッキーとドリンクのセットやポテトチップスとドリンクのセットがありました。クッキーはチョコレート、ダブルチョコレート、マカデミアホワイト、オーツクッキーから2枚も選択できて贅沢!🍪

今回はマクドナルド同様、日本にない商品である" BBQ Chiken Strips "のクッキー&ドリンクセットを注文しました。商品を受け取ってびっくりしたのはドリンクの大きさです。日本のドリンクのLサイズよりも大きく、到底飲みきることが出来ませんでした。残念。

チキンのソースにハニーマスタードをチョイスしてみましたが相性バツグン🙌サンドイッチ自体もボリューミーなうえ、クッキーまでついて22RM(日本円でおよそ660円)。その安さにも驚きでした。

BBQ Chiken Strips  RM22  (約660円)

今回はファストフード店の日本とマレーシアでどのような違いが見られるのかを紹介しました。次回はコンビニについて違いを見ていきたいと思います!


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