こんなにも集中できないのか

1月に入ってから、勉強に身が入っていないというか、単に勉強に割く時間が激減している。やらなければいけないと頭ではわかっているけれど、身体が頭通りに動いてくれない。いやこれはmisleadingか。頭でわかっているつもりなだけで、本当はわかっていない。僕の身体は実に素直に僕の頭の通りに動いているだけだろう。

毎日毎日、明日からは誰も考えられないような圧倒的努力をしてやろうと神に（これも結局つもり）誓うが、明日やろうは馬鹿野郎。結局前の日とあんまり変わらない、もしくはほんの5％ほど改善した勉強時間で次の日を迎える。

今日スマホのスクリーンタイムをみて驚愕した。これではいけない。絶対ダメだ。本能で感じ取れる。

先ずはスマホマネジメントだ。

本当の所だと、スマホをアパートのポストにぶち込みたい所だが、ここはアメリカ。そんなことしようものなら即盗まれるだろう。

そこで僕は前年のテスト前まで入れていた、Flipというアプリに課金した。約4500円/年。これを高いと思うか安いと思うかは人それぞれだが、僕は自分のことを軽度のスマホ依存症と認定し、これを病気と扱うことで、親のお金を使って課金することへの罪悪感を減らす。朝起きたらこのアプリで12時間ほどスマホを使えなくする。この毎朝のTodoをIfThenプランニングくらいに落とし込む。おそらくこれが一番重要であると思われる。

パソコンも誘惑だらけだ。

しかしこれには既に最強の対策を打ってある。

問題はiPadだ。制御するアプリがない。