ズレた感性故に諦めること

理想の異性について考えることって誰にでもあると思うんです。

僕の場合、理想の女性はカーペンターズで泣ける子なんです。
いや、おふざけとかじゃなくて真剣に。

たかが音楽ではありますけど、カーペンターズの曲の世界観に泣ける女の子が良いです。

後は、海外旅行にバンバン行くような冒険心が有る子がいいです。
一緒にバックパック担いで貧乏旅行したいです。
現地の屋台で飯食って二人共病院送り、みたいに一人だったら辛いことでも二人なら良い思い出になりそうです。

でもね、諦めてます。

まず、僕の世帯以降でカーペンターズ好きなやつなんかいないですから。
自分でも分かるけど古すぎる。

バックパッカーするような子もいません。
探したらいるでしょうけど、そん中でカーペンターズも好きな人となるといないでしょうね。

自分の感性がズレてるからしょうがないだけの話てすし、そんなのどうでもいいじゃんと思われるはずですが、当人としては理想を諦める辛さもあるのです。

サポートがお金になり、お金が食事になり、食事が僕の筋肉(か皮下脂肪)に変わります。あなたへの得は一切ありませんがよろしくです。