はじめてのnote・長岡場所レポート〜名を刻んだ日〜
最初に
どうもはじめましての方ははじめまして、知ってる方は俺も知ってるよ、第7回CL長岡場所優勝者クラです。
さて、今回優勝記念としてはじめてnoteを書きますが、最初に断っておきます。
参考にしてもいいけど、過信するな！！！
使った本人も後日負けまくってるので、温かい目で見てもらえると大変ありがたいです。
自己紹介
改めまして、新潟市でポケカプレイヤーやってるクラです。生まれも育ちも新潟です。アラサーです。愛の戦士、とりっぴぃのファンです。次男として生まれ…うん？それ以上はいい？あ、そう…
歴は、一昨年の8月からなので今年で3年目(2023年現在)になり、ジムバデビューは去年の5月頃でした。
実績は…
ジムバ優勝回数0！シティ予選敗退！CL0回戦敗退！
なんでこんなやつが優勝できたんでしょうね？
不思議です。不正はしてません。そんな器用な技術ありませんから。自分、不器用なんで…
愛用デッキはアルセウスジュラルドンです。
ジムバデビューからずっと使ってる相棒です。
ゲームの剣盾時代も旅パで使ってましたが、カードのスペックもいいですよね。
・HP330
・特殊エネついてるやつからのダメージ0
・計算無視の220ダメージを与える
うーん、非の打ち所がないね！そうだよね？え？スターレクイエムでワンパン？アルセウスに介護してもらってる？その介護が後1で取られたらゲームセット？
あ？キョダイフンサイするぞ？
とまあ、かなりの愛着があるわけでみんなも使おうね、絶対
デッキ構築紹介
今回使用したのは、アルジュラブラッキーです。
相棒と推しの愛情100%、完璧で究極のデッキです。
アルジュラに対サーナイト対策用として採用したブラッキーVをいれた形のデッキで、CL新潟のジュニアチャンプのデッキを参考にして組んだデッキです。
戦い方は、ルギア、パオジアンの場合はジュラ主体、サーナイトの場合はブラッキー主体にして、他は両方ケースバイケースで使う感じで、主にボスなどでV、exのたね狩りを優先的にして行く戦法です。
・デッキ紹介
基本的なものはある程度割愛して説明します。
・ポケモン
・アルセウスVSTAR
参考元もそうだが、大半のアルセウス〜は上3枚採用だが、基本的に1体しか立たせないので、2枚でいいかなと。しかし、これが後に響くことになるのであった…
・ジュラルドンVMAX
このデッキの主役。
割愛なんてさせてたまるものか。
HP330という高HP、220のたね狩りでき、計算無視の火力、特殊エネついていればダメージ0。(2回目)
ふつくしい…まさに、秘めた巨大なパワー、そびえたったタワー。
・ブラッキーV、VMAX
主役その2。
基本、アルジュラのV達はトリニティチャージ以外よほどに事故でない限り使うことはあまり無いが、ブラッキーの場合、わりと使います。
上技のくろいまなざしで縛るうえに、後1でふしぎなしっぽのミュウ、いちげきエネついていれば、悪弱点のラルトスが取れるので優秀です。
VMAXは特性がボスと同じなため、サポ権消費せずに呼びたいやつ呼べるので、ドローしたい時や、スターバースでの択が広がるので、後ろにいても優秀、サーナイトex、セグレイブをワンパンできるので前でも優秀。
かわいいは正義なんよね。
・グッズ、どうぐ
・いれかえ、あなぬけ
基本的に採用枚数は1:1なんですが、個人的にあなぬけ2の方がコストとして切りやすく、なおかつ、切った後にまだ使える安心感があるのでちょっと多めに採用
・すごいつりざお
元々のレシピには無かったのですが、練習時に、エネやポケモン落としすぎて詰んだので採用しました。
1番最初の改善点でした。
これ無しで優勝ってどれだけ管理上手いんだか…まあ、だから優勝してるんでしょうけど
・やまびこホーン
前のアルジュラ時代からのキーカードであり、裏の主役。
やまびこ信者なのでこいつは絶対に抜かせない(鋼の意志)
なんならもう1枚増やしたい。
できることなら4枚採用。
ブラッキーのおかげで実質ボス回数増えたので、ボス→やまびこホーンって決めやすくなった(机上の空論)
そして、なぜかピン刺しなのに8割初手で持ってるかわいいやつ。
でも、コストにしがちなので不敬罪。
・ツールジャマー
ゆうきのおまもり対策で採用だけど一度も光ったことない。
長岡場所後、ごうりきざんの巻物に変更しました。
止めるより火力出した方が強い。
・サポート
・はかせ、アクロマ
アクロマ多め、はかせピンの理由は、はかせでだいたい必要なの捨てるから、アクロマで純粋に引きに行った方がリスクが低いことが多いのでこのバランスに。
スターバースで枯れた手札を潤すために使うってこともときどきあるからピン採用。
・ナンジャモ、ジャッジ
ナンジャモは単純に序盤のドロソ。
ジャッジは自分で事故る可能性が多かったため、2:1のバランスに。
・セイボリー
ベンチを広げるデッキが多いため、刺さりやすいと思って採用。
本当は2枚入れたかったが、そんな枠さけません。
俺、剣盾で出てきたのクララだったからこの人知らんのよね…
・ボス
アルジュラ時代は4枚だったが、ブラッキーを入れたことにより3枚に。
ボスはゲーチスであることが絶対です。
・カリン
VSTAR、高HPのexをワンパンするためのサポート。
だいたいあくの塔のコストになりがち。
ピンでも初手に来やすい謎の女。
・スタジアム
・あくの塔
ドローソース足りないときによく働くやつ。
元レシピには1枚も採用されてなかったが、入れた方がやはり回りがよかったので採用。
・頂への雪道
言わずもがなの特性ロックカード。
全部特性持ちではあるが、まてんろうはルギア以外はほぼ関係ないし、それ以外使ってしまえば終わりなので有効活用するためピンではなく2枚採用。
元レシピは3枚だった。
・災いの荒野
こいつは解釈するのに時間かかった。
自分なりの解釈としては、ロスト軸の入れ替え手段を少し削るのと、ミライドン、パオジアンの逃げエネ重くして入れ替えさせにくくすると考えた。
元レシピは2枚採用してたが、そんなにいるのこれ？って思った。
・エネルギー
・基本エネルギー
基本は元レシピと同じ枚数で、いじらなくていいと私がそう判断した。
・特殊エネルギー
ダブルターボは割愛。
いちげきエネルギーは、元は1枚採用だが、2枚あった方がサイド落ちなどの事故ケア、火力上げに使えるため、この枚数にしました。
以上、構築紹介でした。
レポート本編
始まり
さて、今回第7回CL長岡場所に参加したわけなのですが、シティも終わり、CL新潟が抽選で落ちて俺が頑張る唯一の大会がこの長岡場所でした。
握るデッキはもとよりアルジュラなので大きくブレることはなかったが、サーナイト環境である今、こいつを打破することがずっとできませんでした。
普段のジムバでも負け、GW期間に富山に遠征し、コンプオフ主催の大会に参加したときもサーナイトに手も足も出ず負け、ここを改善しない限り上位になることは無理だと思ってました。
そんな悩んでる中、CL新潟が開催され、参加はできなかったが配信やTwitterで色々様子を見ていました。
友人がとりっぴぃとの2ショット写真を仲間内に送ってきたり、密かに頼んでたとりつかいにサインすることができたという報告があり、俺の中で悔しさと喜びのハーフ&ハーフが生まれ、情緒不安定に…そんなことはこの話の中ではどうでもよくて、決勝トーナメント上がったリストを見てる中、ジュニアの優勝者のデッキを見て驚愕しました。
優勝:アルセウスジュラルドンブラッキー
(本人から許可済)
やっぱアルジュラ最強じゃん！！ん？ブラッキー？え？あのめちゃくちゃかわいくて価格バグってるブイズの中で1番かわいい(俺の中で)あのブラッキー？
興奮が止まらぬまま、すぐさまデッキ構築丸パクリして勝負してみた結果…
普通に負けました…
デッキの中身を全然理解してなかったせいで、つりざおあると勘違いしてエネルギーを落としたり、手札事故起こしたりとうまいように動きませんでした。
しかし、このデッキは悪くない、確実に強い。
悪いのは俺がちゃんと扱えてないからだ。
だけど、もう少し俺がうまく扱うためにこいつらをらいとさん監修のもと、少々改造を施しました。
結果、だいぶ言うことが聞くようになり動きが良くなってサーナイト相手には苦戦しにくくなったものの、とあるデッキが壁となり超えられませんでした。
そう、ミュウです。
苦手なデッキはまだあるんですが(ギラティナとか)、こいつだけは勝った記憶が無いんです。
特殊エネだからダメージ通らない？余裕でそんなもの超えてくるんです。
後1エコーで狂わされ、盤石にしたら向こうが先に雪道出してくる。
あれよあれよで一方的に蹂躙してくる。
ザガーン様かよ。
そんな不安も抱えながらもなぜか不思議とやれそうな気がしていました。
推しと推しが一緒にいるからなのかもしれない。
そう思いながらいつも通り推し(ブラッキー)の横で眠りについた…(ジュラルドンも欲しい…)
本番当日、若干寝坊しつつも仲間たちと合流し、会場へ
大会、予選
開始を待っている間、談笑しつつ、隣で行われた一方的なエクストラ対戦を観戦しつつ緊張を和らげていました。
第1回戦発表され…
対戦相手！蚕豆！
まさかの初戦が一緒に練習してきた仲間で、俺のことをよく引き摺り回して練習してた彼と当たってしまった。
この瞬間緊張感0になりましたが、彼との練習のときは彼の方が強かったので、初戦の壁としてはなかなかものではありました。
そんな彼のデッキはアルセウスレジドラゴ。
挙動など個人的に好みのデッキであり、相手として不足はありませんでした。
1回戦、勝利！
お互い事故なくプレイングしてたため、互角ではあったが僅差で自分の方が上回りました。
試合後、彼に上で待ってると伝えて次へ進みました。(その後出会うことはなかった…)
2回戦目、長野から来てくださった方と対戦。
急に知らない人になったので緊張感が戻ってきました。
相手はパオジアン。
最近流行りのデッキであり、高火力が出せてVMAXがワンパンで狩られる危ないデッキ。
2回戦、勝利！
こっちが好スタートを切り、相手が遅れる形でスタートしたため、勝利できました。
正直、運ではあったと思います。
試合後、オススメのラーメン屋を紹介し、次へと進んだ。(大会後、ちゃんとラーメン屋に行ってて嬉しかったです。)
3回戦、今回の本命ともいえるサーナイトに当たりました。
結果…
3回戦、敗北！
初の敗北、そして最終的に唯一の敗北となりました。(ネタバレ)
自力で育ったザシアンに全て持っていかれたのと、そして何よりもスターバースで1枚だけ持ってくるものがなく悩んだ結果、何を思って持ってきたかわからないやまびこホーンを持ってくるという1番ヤバいプレミをしました。
でも、それでも、ギリギリまで戦えたから心は折れてませんでした。
そんな燃える闘志を抱えながら4回戦。
相手はだんけつのつばさ。
4回戦、勝利！
正直、わからない相手でした。
ただ、CLの配信でちゃんと強さを発揮してたのだけは覚えてました。
だんだん火力が上がってくる恐怖。
しっかり残ってたイキリンコexを取れたのがデカかったです。
そして、こういうデッキはタイプとしてわりと好みです。
5回戦、来ましたリベンジ、サーナイト。
5回戦、勝利！
体感としては、対策としてやりたいことをやれたという感じでした。
その後、緊張が緩んだのか、自分の戦法を少し語ってしまいました。
それが後に苦しむことになるとは知らずに…
6回戦、予選最終、相手はヒスイゾロアークダイケンキ。
またなんともクセがすごいデッキでした。(好み)
6回戦、勝利！
見事勝てたものの、余りの時間でフリーで再戦したら負けました。
1歩間違えば結果は違う。そんなことを体感した試合でした。
予選5-1で6位通過し、決勝トーナメントに進出しました。
大きかったのは、ミュウ、ギラティナに出会わなかったこと、サーナイトに負けたもののちゃんと戦えたこと、これらであるかなと。
予選後のプレゼント抽選会でスリーブが当たり、選ぶことになったときに、シティで使い、亡き者にしたディンルーのスリーブが見ていたので不意に選んでしまいました。
お前の魂も持っていってやる…そんな気持ちだったのでしょうか？
…自分で亡き者にしたのにね。
決勝トーナメント
昼飯を終え、トーナメント表が発表されたので見に行くと…
5回戦当たった人やんけ！！
そうです、勝った後に戦法バラして俺のやりたいことがなんとなくわかる相手と再戦することになりました。
だけど、逆にこれはフェアプレイ、正々堂々と戦える。と、ポジティブに捉え、トナメ1回戦開始。
勝利！
やはり、やりたいことがわかってるから一筋縄ではいかなかった。
だが、ギリギリで勝利しました。
これにより前回と同じベスト16まで行きました。
1回戦終わった後、一緒に参加した仲間たちがみんな敗退していて、これは俺がやらねばと同時に前回、仲間であるハイラモスが俺を下してベスト8に入ったので、ここに並ぶ、もしくは超えてやる、勝ってマウント取ってやるという気持ちで次へ進んだ。
2回戦、長野のからお越しくださった方パート2です。
前に蚕豆とほんま君と交流してたとのこと。
顔が広いね、すごいや。
使用デッキは一撃ルギア。
それで結果は…
勝利！
正直、有利対面ではありましたが、最初の山確認のときに、アルセウスの上が全部サイドに落ちてることが発覚しました。
絶望でした。
雪道、キャンセルコロンなど、ジュラルドン対策されたらお終いだと思い、ハラハラしながら前に出続けて戦ってました。
後で聞いたらそれらは無く、バンギラスで山削ることしかできなかったのこと。
でも、これが他だったら確実に終わってた。
それを痛感する試合でした。
2回戦勝利によりハイラモスと肩を並べることができました。
実はもう、この時点で半分くらいは満足してました。
マウントは取られない、仲間内で好成績収めた、なんて、消極的な考えを持ってました。
そんな消極的な自分に神は試練を与えるが如く、次の対戦相手のデッキがまさかの天敵…
ミュウ…
正直、あ、終わったって思ってました。
そんな感じで怯え震えながらも試合スタート。
初手の手札、アルセウス、ダブルターボがある。
ドローソースはあくの塔、呼び出す手段は無い。
普通ならば悪くない。
だが、相手はミュウ、なおかつメロエッタスタート。
ここでもう一体出さない限り終わる…
そのときデッキが呼応したのか、あくの塔のドローでアルセウスを呼び出すことができ、なおかつ入れ替えて、エネがついてる方を後ろに下げることができた。
ここが本当に大きかった。
案の定、後1エコーされ、アルセウスは倒されてしまった。
しかし、彼は後のための犠牲になったのだ…
無駄にはしない、そんな思いを胸にそこからは怒涛の攻めで倒していきなんと、なんと…
勝利！！！
すごくうれしかった。
自分の壁を一つ乗り越えた瞬間であった。
そして、仲間内で誰よりも上になり、マウントも取られない存在になれた。
このときはもう結果に満足してたのでダメでも行けるところまで行ってしまえ！と、そんな気持ちになっていました。
が、震えは止まりませんでした。
ちなみに大会後、リプでジュラルドンがトラウマになったとの報告が。
俺もミュウはトラウマだったのでおあいこでお願いします。笑
この辺りからちょこちょこはとれもんさんが応援してくれててすごくうれしかったです。
イケメンの応援って男からしてもうれしいものです。
あ、ソッチではないですよ、私。
そんな気持ちで準決勝。
お相手は、前のシティのときに初戦で当たり、負けた相手、しーさーさんであった。
シティのとき、気さくに話しかけてくださって楽しかったのはいい思い出。
しかし、負けてるのでリベンジの気持ちも持ちつつ勝負！
相手はロストヌメルゴン、軽減は無視できるものの油断ならない相手。
結果…
勝利！！！
相手には申し訳ないが、このときの動き方が自分でも完璧にやれてたと思っていました。
ロスト系で2-2-2でサイド取れて、やまびこボスもできたのは偉かったと自分でも思いました。
また一つ過去の自分を超え、決勝へ…
決勝戦。
お相手は今大会全勝者のミヤさん。
プレッシャーが半端ない。
デッキはロストギラティナ。
完璧苦手なタイプ。
このとき、ああ、負けても準優勝だし箔がついたでしょ、無冠だけど。
また、消極的な自分が出てた。
そんな感情の中、ミヤさんが
「グーがいいですか？パーがいいですか？」
混乱してた私は
「あ、あ、パーで…」
わかってなかった。
でも、そのあと手を差し伸べて握手を促してくれた。
こんな握手を促す余裕なんて自分にはないのに、ミヤさんはすごく落ち着いて紳士的だった。
ただただ、紳士的な立ち振る舞いに流されて受け応える自分でしかなかった。
心で負けてる自分、でも、戦ってきた相棒たちは前向きだった。
勝負は勝負と、彼らに応えるように気持ちを切り替え、決勝戦スタート…！
初手で事故もなし、いつも通りに動けばいい…！
そんな感じのプレイングで動いてたら、感覚的に相手は事故り気味…その隙を見逃さず動いた、ただ動いた、自分の中ではゾーンに入ってて周りは見えてなかった。
ちなみにアボロ氏曰く、このときの俺の右手が光ってたとのこと。
そう感じる余裕は俺には無かったけど。
サイド差が開き、自分の中でも確信していたときに、またミヤさんから手が差し伸べられて、
それと同時に投了の宣言。
勝った…、無冠の俺が優勝した…
そう思ったと同時に、潔さ、紳士的な立ち振る舞いが流石としか言いようがないミヤさんへのリスペクトも込めて
ありがとうございました！！！
しか言えなかった。
優勝はしたけど、立ち振る舞いはミヤさんの方が断然上でした。
そして、初めての冠を手に入れ、大会は終了しました。
と、思いきや、グレーグルー四天王とのエキシビションマッチが行われ、これが本当に最終戦でした。
最終戦、四天王トップのすけ君とのバトル。
デッキは白ルギア。
申し訳ないが、相性の問題で一方的に勝ってしまいました。
でも、とてもいい子だったのでまたぜひお手合わせしたいです。
後日、トドさんがゲブカップでアルジュラブラッキーを使って蹂躙したため、今回の俺の行いと合わせてアルジュラの被害者達が被害者の会を設立したそうな…
すまない…でも、今後も被害者は増やしていくし、信者も増やしていくので覚悟してくださいね？
帰りに仲間たちからお祝いの品々をいただきました。
もっとこのデッキを輝かせるため、ありがたく使わせていただきます。
(スタバはいい方と飲めるように努力します)
Twitterに上げ忘れたちりちりからのプレゼント
アボロさんありがとね
余談ですが、トナメで必死に戦ってる最中、グループLINEではこんなやりとりが…
優勝したのに現在(2023.5)も彼女だけゲットできてないんですけど…詐欺ですかね？
最後に
決勝始まる前の一言で、
「自分、ジムバとかでも優勝したことないんですよ。」
「無冠なんですよ。」
って言ってましたが、実はポケカだけでなく、今まで生きてた中で1番になれたってことがなかったんです。
だから、優勝した瞬間、自分の人生が報われたなって思いました。
今後の人生で俺は1番になったことがある人間、と誇りを持って言えるようになったんだから。
でも、まだまだこれから。
まだ、公式大会で成績も残してないし、前人未到の長岡場所2連覇という現状俺にしかできない目標だってある。
運だけなんて言わせない。
あと、個人的に始めたころからの目標であるタクミさんを倒す。
この壁も超えなければならない。
まだまだ道半ば。
そう、だから…
俺の夢は！！！終わらねェ！！！！
後日、新弾で不戦勝以外で勝てず、そして、フリーで優勝デッキ握るも勝てず…
うーん、まだ道は遠いなぁ…
ちょっと落ち込んでる俺にタクミさんから一言。
「練習で負けて本番で勝つのが主人公」
倒すべき相手だけどありがたい言葉。
もう一度主人公になるため頑張りますか！！
あ、なんか臭いことばっか言ってますけど、もう少し言わせてください。
俺をポケカに誘ってくれた赤○(Vユニオン使いでワッカのVSTARマーカー使ってたやつ。絶賛活動休止中)にまずは感謝。
彼がいなければポケカを始めるどころか興味すらわかなかった。
そして、そこから同じく始めた、ハイラモス、コバルト、アオ。
その過程で出会ったちりちり。
こいつらにも感謝です。
彼らがいなければポケカを続けていなかったと思います。
ときどき癇癪起こしてごめんね。
まあ、煽ってくるからお互いさまか。
そして、今回調整してくれた、らいとさん、蚕豆、miya君、むとと君、世界一ポジティブな男さん、ありがとうございました！！
このデッキが形となったのは彼らのおかげです。
また俺を引き摺り回してください。
まだまだ色々な場所で出会って遊んだ人たちが多くてあげればきりが無いくらいで省いて本当に申し訳ないんですが、ありがとうございました！！！
優勝もうれしいですが、何より多くの人たちと繋がれてこんなに楽しい思いをしてることが1番うれしいです！！！
勝っても負けてもエンジョイできれば勝ち！！！
どうもクラでした！！！
拝読ありがとうございました！！！
さーて、ここからお待ちかねの有料コンテンツとさせていただきますが、興味の無い人は本当に買わなくて結構です。
買った人も買ってない人とかに回し読みしていいですし、口外もしていいです。
それぐらいのユルさですので、誰か人柱立てて買わせてください。
で、内容は佐野さんの要望で推しポケの熱い思いと好きなタイプ、ハイラモスの要望でマッチングアプリ攻略法…
本当に誰得なん？
ちなみにマッチングアプリ攻略法に関しては、そこで彼女できてないので、あくまで、会えるところまでの自分なりの方法だけまとめます。
参考になるかは自己責任。
一応実績は会った回数2桁、ペースは最低月1で1人です。
世間でいうマッチングアプリ上級者ってやつですね。
不名誉です。
最終通告です。
返金対応は致しませんのでご了承ください。
何があっても自己責任。
それでもって方はどうぞ。
ユルくはしてますが、私も身を切る覚悟で赤裸々なことを書きますのでどうぞよろしくお願いします。
それでは。
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