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[編集中、雑記]AKQゲーム発展形(bet→flop1枚→bet→showdown)

概要

これは
・AKQゲーム(pot2点バックスタック1点)は一応理解した。
・「バリュー/ブラフ/コール過多」「AQのレンジが50:50から変わる」「betサイズ可変」「自分の戦略を均衡からズラして、相手にバレない/バレうる」という応用も分かりそう

というレベル感の自分が、
・でもポストフロップがあるNLHでは、アウツ2%4%の法則とかもあるし、通常のAKQゲーム通りにはいかないよね
・普段はSnG/MTTを遊んでるけど、ICMがある時はどうすればいいんだろう

という悩みを解消するためのnoteです。
AKQゲームを少しだけNLHに近づけるモデルを考えます。

目次、やりたいこと

・バリュー/ブラフ/コール過多のとき
・AQのレンジが50:50から変わるとどうなるのか
・betサイズ変更
・自分の戦略が均衡からズラしたときに、バレない/バレる、MES/MinES
・これらの組み合わせ

※ここまでは自分以外に書いてる人も多そうなので、気が向いたら書く
・bet→flop1枚→bet→showdown
・AQ vs KJ
・cEV vs ICM
・これらの組み合わせ

bet→flop1枚→bet→showdown

(編集中)
がんばって調べるぞ!
ゲームの進行は
1st bet round (従来のAKQゲーム)→flop1枚AKQが等確率で落ちる→2nd bet round→ showdown という流れで考えるつもりです。
最初はPot50%のFixedLimit、ラグなし で考えてみるけど、得られるものがなければNL/ラグあり にするかも。

下の記事の車輪の最発明になりそうだけどね!
https://note.com/sino_dora/n/nd87ba69ffe9d

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(途中経過)
・preflopで、IP(AQ)が、betにもcheckにもAQを混ぜる必要がある(betAのみ/checkQのみ とKにバレるとIPのEVが下がる) ということは分かっている。
・preflopのIP(AQ)のbetに対し、Kは頻度100%でcallした方がEVが高くなるので、callする
・preflopのアクション後のEQは、A0.66、Q0.11、K0.22であった。
・preflopのAのbet率は限りなく100%に近い。
・preflopのQのbet率は限りなく33.3%に近い。flopAでのブラフ率は100%。

AQ vs KJ

K vs AQJ が木原さんのブログ出てきたわ。後で読む
https://kihara-poker.hatenablog.com/entry/2019/08/20/173158
https://kihara-poker.hatenablog.com/entry/2019/09/02/160354
あまり記事が出てこない ということは、このゲームを調べてもあまり価値がない を示唆していそう。後回し。

cEV vs ICM

後回し

後書き

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