野沢尚という男性に出会ってしまったからだよ
どうも、ぷるぽです。
そうです、もう4本目です。ハマりにハマってます。前回は岸田奈美さんへの想いを書いてみました。ラブレターっぽく聞こえますがそういうことじゃないです。キッカケを与えてくれて感謝してますという一方的な想いです。大丈夫です、ストーカーじゃないですから。どこにそうじゃない保証があるのかって?そもそも超絶奥手ですし、岸田さんのことをそんなに知らないのです。だめだ、書けば書くほど怪しくなってくる・・・もういいよ、ラブレターでも。
マジで、どうでもいいぞぷるぽ!痛いぞ、お前!(´Д` )
夜に更新するのはちょっとなぁと思ったので、予約投稿してみようと思います、明日の朝くらいに。
って書いている今、その機能がnoteにあるのか知りません。笑
多分あるでしょう、だってなんてったってnoteさんですから。ってことでおはようございます。あ、これをいつ読んでいるかはそれぞれの時間か。
人気ユーチューバーの「兄者弟者さん」のご挨拶を失敬して・・・
どうもみなさん、おはこんばんにちわ!ぷるぽです!
今回は、ふと思い出した小説のお話を少しだけしたいなぁと思い、バシバシとタイピングしています。書評とかじゃないので悪しからず。というか、ぼくみたいな人間が書評なんてするのは4000万年早いです。地球がなくなっているかもしれない頃に、初めて書評が許されるレベルですから。
反乱のボヤージュ 野沢尚
情報はぼくらの味方、ウィキペディアさんでどうぞ!いつかドネーションしてみたいと思ってます。本当にお世話になっているので。コロナが収束して、ぼくの稼ぎが安定したらやってみます。その時はどんな形かわからないけれど報告します。ゆるーい約束です。笑
本当に何度読み返したかわかりません。大学に通ったことがないぼくに、キャンパスライフをありありと想像させてくれた野沢尚さんに本当に感謝しています。
テレビドラマも観ました。主人公が岡田准一さんです。これね、マジでピッタリです。もう少しひ弱そうな学生をイメージしていたんですが、ドラマを観てからはしっかりと彼が「坂下董平」としてぼくの頭に登場してきます。
その他の配役も絶妙です。控えめに言っても配役がそれぞれピッタリすぎて、元々この人たちをイメージしながら小説を書いたんじゃないか?ってぐらいずるいです。
ぼくの大好きなテレビドラマのひとつです。
残念ながら、ぼくは物をすぐに無くしてしまうので、今現在小説は手元にありません。もしかしたら自宅のどこかにあるんだろうけど、探し物も苦手でして。だから探すのは諦めてまた買うことにします。
最近Kindleなどの電子書籍を購入することも増えました。きっとそれなら無くすこともないし便利なんだろうけど、本という存在がそこにあることが元々好きだったし、思い入れがある本であればあるほどその思いは強いです。
じゃあ無くすなよって話ですが、ごめんなさい、苦手なんです。それ以上なんも言えねーです。
野沢尚さんってどんな人さ
野沢尚さんをご存知の方も多いと思います。が、知らない方ももちろんいると思いますのでご紹介します。
本当にね、ドネーションします。ブログでもめっちゃ使ってますウィキペディアさん。
そうなんです、文章を書くことに魅せられ努力をして才能を開花させた方なんです。ドラマ・映画の脚本家であり小説家である彼は既に亡くなっています。野沢尚ファンにとって、未完の大作があります。「龍時」というサッカー小説です。
未完の小説「龍時」
もうお分かりですよね、ぼくが説明するよりもこちらをごらんください。
いわゆる三段落ちです。本当だったらここで「もうね、いまドネーションしました!」ってオチをつけたいところですが、マジでお金がないので、ごめんなさい、いつか必ず。しつこいって、もう。
スポーツが元々好きだったぼくが唯一不得意だった球技がサッカー。それを題材にしていたから惹かれたのではなく、おそらくは時代だと思うんです。確か中田英寿さんや中村俊輔さん全盛期の頃なんじゃないかな。ちょっとステレオタイプなところがあるぼくは飛びついたわけです。やっぱり野沢ワールドに引き込まれました。汗の匂いやフィールドでの躍動感が手に取るように脳内で映像化される作品でした。
That's why だからなんだって
野沢尚さんが好きだったことを思い出したんです。反乱のボヤージュにいたっては存在を忘れたくないけど、しっかりとどこかのタイミングで突然ひょっこりと現れます。だから、忘れても大丈夫かなって正直思ってる節はあるかも、あくまでもぼくの場合ですけど。
龍時も続きが気になります。といってますが、白状します、細かい内容を覚えてません。だからこそ毎回読むたびに面白いなぁと思える頭を持っているとプラスに捉えています。そうしなきゃやってらんないよ!笑
Twitterにも少し書きましたが、野沢さんはきっと今もちょこちょこ書いているんじゃないかなぁと思うんです。文章が嫌いになったんじゃないと思うし思いたいんです。だから、ぼくはそう思うことにしました、今決めました。
なので、龍時書いててもらえませんかね?多分ですけど、あと40年くらい時間はあると思うんです。それまでマイペースに執筆しててくれませんかね?もしぼくが明日そちらにお伺いすることがあっても、けっして催促なんてしませんから。そもそもお会いしたこともない方に、天国でぶしつけに「書いておくれよー」なんて言えません。そもそも緊張しいなので。
ぜひマイペースに執筆していただければと。
野沢尚さん、ぼくに青春をいつでも感じさせてくれる作品を読ませてくれてありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
って、2443文字を1時間くらい掛けて書いてきたわけですが、前言撤回です。すぐに公開します。あとで後悔します、きっと。と思いながらも公開設定をポチりました。
韻を踏めたぜっ!・・・(´Д` )
お後がよろしいようで。
それじゃ、また。
さまざまな人に出会うために旅をしようと思っています。 その活動をするために使わせていただきます。 出会った人とお話をして、noteで記事にしていきます。 どうぞよろしくお願いいたします!