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賃貸アパート・マンションの総合マネジメント「新日本ビルメンテナンス」

外壁のメンテナンスを後回しにしている賃貸オーナーさんも多いのではないでしょうか?

建物は時間の経過とともに劣化していくものです。
メンテナンスは後回しにすればするほど、建物自体の強度が弱まってしまい、修繕コストが高くなります。また、問題はコスト面だけでなく、コケや雨漏りが発生して入居者にも迷惑をかけることになるかもしれません。

そのため、賃貸オーナーさんがアパート・マンションを魅力的な物件として維持していくには、適切なメンテナンスが必要です。

土地活用、投資ともに人気のあるマンション経営ですが、順風満帆とは限りません。賃貸経営において不安や悩みを抱えているのであれば、信頼できるパートナー会社を見つけることも大切です。

そこで今回は、賃貸アパート・マンションなどの事業用不動産に特化した、総合マネジメントサービスを展開する会社「新日本ビルメンテナンス」について紹介します。


新日本ビルメンテナンス

新日本ビルメンテナンスは、建物の修繕やメンテナンス、不動産に関する幅広いサポートを提供する企業です。本社は大阪府大阪市中央区に位置し、全国に支店を展開しています。

この会社は集合住宅の大規模・小規模修繕・メンテナンス工事、内装・外装・防水・設備などの各種工事、不動産事業、集合住宅の設計・施工など多岐にわたる分野における知識と経験を持つアドバイザーや技術者が在籍していて、総合的なマネジメント力が強みです。

その豊富な経験と専門知識を活かし、賃貸経営におけるさまざまな側面でサポートしてもらえるので賃貸オーナーにとっては頼りになるパートナーとなることでしょう。

アパート外壁にメンテナンスが必要な理由

アパート・マンション経営において、外壁塗装はとても重要なメンテナンスのひとつです。外壁のメンテナンスを怠ると、物件の資産価値や入居率の低下などを招く恐れがあります。

資産価値の低下

アパート・マンションの外壁を定期的にメンテナンスしなかった場合、外観の劣化や保護機能の低下により、資産価値が低下する可能性が高まります。

劣化した外壁は建物全体の魅力を損なうだけでなく、建物の構造や内部への影響を及ぼす可能性があり、不動産市場での評価も下がります。さらに、怠ったメンテナンスが長期的には修復費用の増加につながり、資産価値の低下につながることがあるため、定期的な点検とメンテナンスは非常に重要です。

入居率の低下

アパートの外観が汚いと、入居者が集まりにくくなる可能性が高まります。

考えてみてください。
もし自分がアパートを探す立場なら、手入れの行き届いていない物件ではなく、きれいで魅力的なアパートを選びたいと思うでしょう。外壁塗装を施すだけでも、外観が美しく保たれ、物件のイメージアップを図ることができます。さらに、定期的なメンテナンスが行われていると、建物の耐久性などでも入居者の安心感につながります。

新たな入居者に限った話ではなく、今住んでいる人の退去につながる要因にもなりかねません。既存の入居者を維持するためにも、新しい入居者を呼び込むためにも、外壁塗装は大きな役割を果たしていると言えるでしょう。

新日本ビルメンテナンスの外壁メンテナンス

豊富な施工実績

新日本ビルメンテナンスは、アパート・マンションの外壁メンテナンスにおいて、豊富な実績を持っています。そのため他の会社と比べて提案力・施工技術に長けており、あらゆるケースに対応できるのが強みです。

丁寧な下地処理

新日本ビルメンテナンスは、高圧洗浄やケレンなどの下地処理を丁寧に行うことをモットーとしています。

下地処理は塗料を密着させるために欠かせない工程で、塗装工事のなかで最も大切なことです。下地処理が甘いと塗料の性能が発揮されず、数年で塗膜が浮いてきたり、剝がれたりなど、さまざまな施工不良を招いてしまいます。せっかく塗り替えをしても、いい加減な下地処理では、塗料や外壁が本来の耐用年数よりも早く寿命を迎えてしまうことに・・・。

下地処理は、最終的には直接目で見えないところなので、「どうせ見えなくなるからバレない」と手を抜く業者も存在します。仕上がりや耐久性に大きく関わってくる工程なので、下地処理が得意な業者を選ぶことが大切です。

建物に適した塗料を提案

外壁塗装の際に"どんな塗料にするか”と悩まれる賃貸オーナーさんは多いはずです。

塗料は種類によって耐久性や性能が違います。また、外壁の材質や状態、建物の立地条件や周辺環境によっても、適する塗料は異なるのです。

新日本ビルメンテナンスでは、建物の状態や周辺環境を正確に把握するために現場調査をしっかりと行います。どのくらいの耐用年数が必要なのか分析したうえで、最適な塗料を提案してくれるので安心です。

このように新日本ビルメンテナンスは、これまで培ってきたノウハウと信頼の施工実績で、賃貸オーナーさんの大切な資産を守るサポート体制が整っています。

新日本ビルメンテナンスは一貫体制だから
高品質・スピーディ・適正価格

新日本ビルメンテナンスは、ヒアリングから現場調査、工事、アフターフォローに至るまで自社の一貫体制で行っています。自社管理の職人によって施行を行っているので、リフォーム業界にありがちな下請けに丸投げということはありません。

下請け業者が多いほど伝達漏れや認識ズレなどが発生しやすく、「希望の仕上がりと違う」「言った / 言わない」「聞いた / 聞いてない」といったトラブルが当然多くなります。自社施工であれば営業と打ち合わせを自社で行うので、情報伝達に漏れが発生するリスクをかなり少なくできるでしょう。

さらに、中間業者を通さずに自社一貫体制で行うことにより、スピーディかつ高い施工品質を保つことができるのです。さらに中間マージンが発生しないので、コストカットにつながります。

まとめ

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

アパート・マンションの外壁メンテナンスは、外観の美しさを保つだけでなく、建物自体の価値を持続させる意味でも必要不可欠です。また、手入れの行き届いたアパート・マンションは入居者からも魅力的に見えるので空室対策としても期待できます。

定期的なメンテナンスを計画的に行うことで、安定した賃貸経営を目指しましょう。賃貸経営でお困りのオーナーさんは、新日本ビルメンテナンスに一度相談してみるといいかもしれませんよ。

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