無題

自分がいてもいなくても、
人間がいなくても
この世界(空間)は存在し
こうしている間にも星星は巡って
お天道さまにお月さま
宇宙の何処かで星が生まれて死んでいく
どこかで誰かが泣いたり笑ったり
お魚が食べ合ったり
生き物が絶滅したり
そういう中での自分、この今を
ジャストナウな感じです

背中からはじまって上へ
そして
天辺から拡がるパノラマ
いつも感じてます

無数の生き物の中で
こんな感じ方をしている生き物もいますよ
という小さな一例です

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