空白の

心の移り変わり。変化。

その記録。

21、22日はふとした時に「あぁ、やっぱり夢だったのかも…？」と思い、スマホを確認すると私がサブスクにて購入した春馬くんの1stシングルがトップに表示されていて、夢ではないことを再確認するといったことが何度も起きた。

信じたくないんだろうね、何かに没頭していても…例えば、塗り絵を完成させるまでは他に何も考えてないのだけど完成した途端に「楽しい」から「悲しい」に支配されてしまう。

春馬くんは何も悪くない。

その春馬くんが選択した答えを私は「間違い」だと否定したくない。

でも、正解だとも言いたくない。

出来ることならば、タイムリープするか、私が春馬くんの身近な存在である世界線に飛びたい。

ごくせん、ブラッディマンディ、大切なことは全て君が教えてくれた、ラストシンデレラ…どんどん好きになり、年が近いことを知って親近感もあり、同じ空の下で春馬くんも頑張っているのなら私も頑張れるとそういった、いつの間にか私の中で心の支えのトップ5位にはいつも存在していた。

カレンダーも一度買って、まだ保管してある…。

私の大好きな人だ。

その気持ちは、今もこれからも変わらない。

1stシングルを購入し、クリアスライダーに入れて写真なども印刷をしていつでも見れる所に置いてある。

2stシングルも通常版を予約していたけれど、MVをMステで観た後すぐDVD付き限定盤も予約した。気付いたらしていた。

1stはもっと早く買うべきだった。ファンだったくせに買っていなかった。私はこういうことが多い。

何故ならば、大好きな遊助こと上地雄輔、ゆーちゃんが出ている派遣の品格を見た事がない。

ファンクラブに10年以上入っているし、毎年ライブに参戦しているというのに一人主演ではない作品はあまり観ない。

(ただ、派遣の品格は見た方がいいとお勧めされたので後々観ようとは思っているけれど…。)

私はあまり好きなモノを公にしない。

だから、ひっそりと心の中で応援していて、失って初めてファンでしたと公表して「人ひとり死んだからって騒ぎすぎ」と何処かの誰かにディスられても仕方ない。

ちなみにこれは私が直接言われたわけではなく、Twitterを見ていて目にした投稿だった。

心ない言葉って自分に対して言われているわけではなくてもまるで自分に直接言われたかのように傷付いてしまうこともあるよね。。

私はグッズなどの写真を載せたりしたいから遊助のファンだということは時々noteなどに書いているけれど、山Pのファンですとか手越くんのファンで、８月にファンクラブ設立されるので入ろうと思っているんだとか、YouTubeでちょっと無理してだけどチャンネルメンバーに2つ入って応援している人がいるとか、ゲームは実はもう何年もガールフレンド(仮)をプレイしていることとか、小説やアニメはどれどれが好きだとかは公にしていない。

誰にだって人に言ってないれど好きな人や憧れる人や応援している人がいるのかも？といったように視野を広く持って欲しいなと思う。。