ぼんやりとかんがえたこと

私が嫌な事も日記として残す意味。

こういう風にかしこまって考えたことないけれど、いつか同じ壁にぶつかった時に自分の目に止まって参考になればいいなということと、自分と同じような壁にぶつかった方々の参考になればいいなという思いと、読んで「あ、こんなに悩んでいるのは自分だけじゃないんだ」とほっとして欲しいから。

実際、ネットで縋るような気持ちで検索して見つけた記事に何度救われたことか。。

嫌な事がいくつも連続で起き、気持ちの整理がつかないうちに次の嫌な事が何個も起きると「なんか悪いことしたっけなぁ…」「なんで私ばかりこんな思いしなきゃいけないの」と思考回路がそっち方面にシフトしてしまう。

例として、彼にどした？って聞かれて少しだけど話を聞いてもらったものの夜、寝る前辛かったのに彼は寝落ちし、次の日帰ってきたのは「がんばろーー」の一言。

これは昨日実際にあったことですが、「私は昨日の夜辛かったのに寝落ちしてその上一言で済まさなくてもいいじゃない…」と起きて見たとき思ってしまいました。

私は、愚痴や相談を持ちかけられたら次の日仕事だろうが関係ない、朝まで話に付き合う覚悟でいつも居ます。
それがどうしても無理な日は事情を説明して相手を励ましの言葉などを送り安心して寝れそうな事を確認した上で「おやすみなさい」と送り、寝ます。

まだそういった相談などは持ちかけられたことはないのですがね。

将来のことを見据えたりしてお付き合いしているのなら、当然のことだと思うの。

恋人でなくても大切な人が悩んでいたら助けますよね、それと同じ事。

例えばこのようなことを彼氏に話すと「それはあすかさん個人の意見(やり方)ですよね？」とよく言われるのですが、私は自分１人がこのような考えを持っているとは思っていなくて、多くの方々が同じ考えだと思っています。
一言で言えば「普通のこと」です。(彼には「そうだよね〜」と言ってくれると思っていつも話してそう答えがほぼきてしまいます)

彼とのラインの話は一例ですが、そういった些細なことで落ち込みやすくなってきてしまうのです。

ここからどうやって浮上していくのか？

またこうやって壁にぶつかると思いますが、前回は週末の楽しみを作ることにより浮上出来ました。

今回は、泣きに泣いて些細なことでも泣いてしまって「明日、どんな気持ちで仕事にいけば乗り切れるのか？」と悩みました。

今週も残す所あと1日。今のところ休日出勤の話はない。

乗り切れば土曜日が待っている。

もう少し、もう少し…。