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糸満プロレス祭り
2024年2月28日(水)
おはようございます!
今日は、先日のnoteでも少し触れた「糸満プロレス祭り」について紹介したいと思います。
糸満プロレス祭りの前に、私のプロレスが好きな話しを。
高校生のころから、プロレスを見るのが好きで、よくYouTubeや夜中に放送しているワールドプロレスリングでプロレスを見ていました📺
好きなプロレスラーは、武藤敬司さん。
華のある闘い、パフォーマンス、そして何よりHOLDOUTとムーンサルトプレス。引退試合もPPVで観戦させていただきました。(本当は東京ドームまで行きたかった☹️)
話しは戻りまして...
糸満プロレス祭りに関わるきっかけになったのが、主宰のウルトラソーキ選手の存在があります。
ともに糸満市出身で、高校の先輩で、同じウエイトリフティング出身で、プロレスが大好きで、食べるのが大好きで、とこんな繋がりがありまして..😀
彼は高校を卒業し、すぐに地元のプロレス団体に入団。今年デビュー10周年で県内外様々な大会に参戦したり、チャンピオンシップでも勝利するなど、活躍されている選手です。
私が大阪にいる時には一時関係も離れていましたが、沖縄に戻り、再び関わるようになってから、「地元で凱旋大会をしたい」「糸満を盛り上げたい」との想いを聞かせてもらい、「それならぜひ!」と大会運営のお手伝いをさせていただきました。
大会は彼がイチから自主興行として主宰する、チャリティーイベント糸満プロレス祭りウルトラソーキ地元凱旋大会。
チャリティーイベントとして開催したのは、大会開催を通じて糸満の子ども達に夢と感動を届けたいという彼自身の想いがあったからこそでした。
私は、大会そのものというよりもチャリティーメインでお手伝いをさせていただきました。
チャリティーとしては、下記に取り組みました。
①大会当日に糸満の子どもたちを観戦招待
②糸満市内の子ども食堂•子どもの居場所へのお菓子の寄贈
チャリティーの実施に際しては、糸満市社会福祉協議会さんへご相談させていただき、様々なご提案もいただきながら、数多くの施設をウルトラソーキ選手と訪問し子どもたちへ直接届けてまいりました。
大会を終え、しばらくの時間が立ちましたが、継続して地元で興行を開催したい!糸満を盛り上げたい!という彼の想いに変わりはありません。
ホワイトボードとしても、これからも全力でウルトラソーキ選手を、糸満プロレス祭りを支えてまいります。
今日も、noteを読んでいただきありがとうございました!
次回は、もう1つの事業である「おきなわソーシャルワークセミナー」を紹介させていただきます!
それでは、いってらっしゃい🚗
名幸賢人
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