プルシャとプラクリティのはなし

こんばんは。

急に寒くなってきましたがみなさんまだ暖房はつけていませんか?

つけていませんか?

つけたいですよね。

でもまだ9月だしちょっと悔しいですよね。

そう思っている方、一緒にもう少し厚着で乗り切りましょうね。


さて、今日はこの前行った絵の展示会でのお話。

とある知人の繋がりでとある方の絵を見に行ったのですが、

それはもう自由で自由で。

選択に迷って色々考えてうまく決められない時とかたくさんあるけど、

自由でいいよね、感じたままでいいよねって感じの絵でした。

ここにもう一本線を足すか足さないかなんて

ここに何色を塗ってどこで他の色に変えるかなんて

頭で考えたって絶対に決められない。

直感でどんどんと進んでいく&止まるしかないんだなって思いました。


元々アートはそういうものだなって思ってはいたけど、

私生活だって全部、自分が決めたことが正解だし、そうせざるを得なかった理由があるわけだし、

直感を信じることは気持ちよく過ごすために大切なものだなあと思ったわけです。


脳みそがあるから考えることも大事だし、しっかり考えた上で選択した方があとから何が起こってもうだうだ言わず自分の選択を信じてあげやすいだろうなあと私は思っています(そうせざるを得なかった理由を明確にしておく感じなのかなあ~~~)。

でも「最初に直感で感じたことを忘れない」

これってとっても大事じゃないですか?

じっくり考えていると最初の直感でどう思っていたか忘れがちじゃないですか?


(なんだか今日の私は同意を求めたい感じなんですね。笑)


というわけで、何かを決めるときに感じた直感は言葉にするのが難しくてもメモでもなんでもしておこうかなって思いました。とさ!


プルシャとプラクリティの話書こうと思ってたんだけど、

長くなりそうなのでこの辺で!笑