防護服を無償で貸し出します【新エネルギー対応】
↑防護服を貸し出しすることが決まった背景や経緯は、こちらで説明しております。
【注意】
これは医療行為ではありませんので普通の風邪や病気は治りません。
具体的な体調不良や身体的な現象が起きている場合は、まず!最初に!医療機関に相談して、投薬治療や検査を行なってください。
「それでもなんか治らねえ、謎…」というときに防護服を着てみる、というスタンスでお願いいたします。
あくまでも、エネルギー由来の現象に対応するためのものとご理解ください。
防護服
概要:
着用者にとって余剰なエネルギーを遮断し、必要なエネルギーを透過します。
身体に合わせて密着、密閉できる素材のものです。
頭の中でイメージして「よし!着れた!」としっくりきたら着用完了です。
なかなか着られない場合は、どこかに隙間がないか、密閉できてないところがないか、全身を確認してください。
また、一旦寝て起きたら普通に着れたわ、というケースもあります。
身体にピッタリ沿って密着する素材なので、ズボンタイプにもなります。(男性はその方がいいですかね…?)お子さんでも着用可能です。身長制限などはありません。
持病をお持ちの方、ヒーリング等を受けていらっしゃる方でもお使いいただけます。現役の人間なら誰でもOKです。
※追記:これを受け取った方で、他の方からのヒーリングを受け取れなくなっている現象が報告されています。この防護服、いらねえなと思ったら普通に返却できるものなので、脱いで返却してください。
(令和以降に生まれたお子さんはもともと高エネルギーに耐えうる機能を身体的に持って生まれて来ているはずなので、着用の必要はありません)
この防護服のイメージは、弊社(世界運営局)のオフィスに行った夢を見たときに、鏡に映った自分が着用していたものです。その時たまたま私がスカートを履いていたのでこんな形になっていました。
なお、これはレンタル品ですので第三者に重複して貸し出すことはできません。
なお、ご自身にとって必要無くなった時点で、自動返却されるシステムになっています。
転売や譲渡はできません。
もしお知り合いで私も借りたい、という方がいたら、こちらの記事をご案内ください。
貸し出しを希望される方は、Googleフォームで送ってください。
追加装備
上の防護服を着用できたけど効果が薄い、足りないと感じる場合は、追加装備をご用意しておりますので別途お問い合わせください。
追加装備:膝当て
膝に使います。
硬いプラスチック製の、膝をすっぽり覆う大きめのものです。
後ろに固定用のベルトが2本ついています。
♢装着方法
膝にすっぽり被せます→後ろの2本のベルトで固定してから、膝が曲げやすいように脚を曲げたり伸ばしたりしながら調整します→なんかフィットしたぜ!という感覚になったら装着完了です。
この上からさらに防護服を着ることになります。
追加装備:足の裏のインソール
足の裏に使います。
ゴムとかシリコンみたいな素材です。
自分の足の裏の形に合わせて、立体的に馴染みます。
♢装着方法
足の裏にベタッとくっつけます→そこから足の裏の形に合わせて密着するように、フィットさせていきます→足の裏の違和感がなくなるまで馴染ませたら装着完了です。
この上からさらに防護服を着ることになります。
追加装備:耐エネルギー用テープ
指先、手首、足首に使います。
医療用テープのようなものです。
ナイロンのような素材で、伸縮性が高く、また少し厚みがあるのでしっかりした印象があります。
また、自分の好きなところで簡単にぷつっと切ることができるので、ハサミは必要ありません。
♢装着方法
結構難しいので動画で説明します。
手順をミスると効果がないので、手順を守ってください。
テープを巻いてから防護服を着ることになります。
※今動画撮ってるから!ちょっと!まって!!!(by箱白)
貸し出しを希望される方は、Googleフォームで送ってください。
世界運営局より、その他の装備も貸し出しします
現在、新しい時代の到来に際して人体に過剰なエネルギー反応ができていることを確認しております。
それに対応するため、急遽、弊社以外の組織や高次の存在からもご支援を賜っております。そのご支援のエネルギーを形あるイメージとして提供、配布しております。
もちろん、これは医療行為ではありませんので普通の風邪や病気は治りません。
具体的な体調不良や身体的な現象が起きている場合は、まず!最初に!医療機関に相談して、投薬治療や検査を行なってください。
「それでもなんか治らねえ、謎…」というときに防護服を着てみる、というスタンスでお願いいたします。
随時開発を進めておりますので、ご意見ご要望、フィードバックなどありましたら、仮設カスタマーサポート窓口である地上係員「箱白号」にお知らせください。
…なんか、カスタマーサポート?の仮設窓口になったんだけど私…何事……
サポート頂けますととっても嬉しいです!(サポートでいただいた分は美味しいコーヒー飲んで自分のグランディング費にしようと思います)