嫌なものと対峙する時のポイント調べてみた
こちらは、うちの同系譜魂群(ハイヤーセルフ)に教わった闇との対峙の方法です。
↓この記事に出てくるハイヤー姉さんのセリフの解説になります↓
真面目な記事なので、面白く……はないかも?なんだろう、嫌なものと向き合う時の心構え的な?
パンドラの箱を上手く開く方法、みたいなイメージです。
パンドラの箱って、なんか開けちゃいけないものってイメージ強いですが、あの箱の底に何が入ってたかまではあまり知られてないなーと感じます。
元はギリシャ神話に出てくる存在ですよね。
神話では、あの箱の底にあったのは「希望」だったそうです。
闇との対峙原則
ハイヤー姉さんから訓練の際に毎回繰り返し言われてます、これ。
彼女は普段、格言っぽく要点をまとめた文は教えてくれますが、それを詳しく言葉で解説することはあまりありません。
それよりも、実際に体験させることでこの原則の意味を理解させる、という手法をとりがち(他の原則も大体そう)。
個人的な考察と意訳
闇と一言でいってもいろんなものがありますが、ここでは主に「自分にとって見たくないもの」が対象になります。自分の内側の負の感情、けがれ、邪なるもの。
ほーーんとざっくり言うと、自分にとって嫌なもの。なるべくなら関わりたくないし、見なくていいなら無視したい。そんなものです。
で、それをちゃんとまっずぐに見ろ、ってことなんですが「じゃあどうすればちゃんと真っ直ぐ見たことになるんだよ!?」の具体的な部分を体当たりで実践しながら解読してみました。
いわばこれは私の学習発表会!
えーーーーどうぞ保護者のような気持ちで温かい目でご覧いただければ幸いです。
(こっから先、解釈↓)
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