【便所のあとがき】第444回『EDM』
オープニングでは、二村さんから誕生日プレゼントを貰いました。
金属バットのプレゼントはとても嬉しかったです。
近々これを持ってバッティングセンターに行こうと思っています。
他方。
「また一つ歳をとった」という絶望も同時にのしかかってくるのが誕生日です。
いまだ何者でもなく、何も成していないのに、死に近づいてしまうこと。
数字が1増えた途端、ガクンと下がる自分の値段。
これらも強く意識せざるをえません。
思えば遠くへ来たもんだ
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