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Amsterdamned

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曲紹介:
サンプラーの打ち込みみたいなドラムをあえて人力でやりました。
Lo-fi hip-hopのようなチルさとオルタナの轟音ストーナーが同居する曲です。


曲名:点と線

歌詞
世界は時間の囚人
もう5月っていうのに
出したままのツリー
コンビニが夕闇に溶け
駅前のロータリー、時が止まればいい
ぼくらちょっとだけ猿で
体はスマートフォンの中に入れない
もしも神様ってやつが
僕の前に現れても祈ることはないよ

点と点で線になって
一つになって
線と線が変になって
絡まって泣いて
手と手繋いでだって
違う個体で
僕らいつか死んで
灰になって消えるだけ

元は二人一つで
繋がってみたり、切り離してみたり
FBの通知が消えて
夏が終わる時、君はどこに行けばいい

僕ら体だけ猿で
頭はスマートフォンの中に入っている
もしも神様ってやつが
1日を長くしても君は眠ってるだろう

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