デロイト

サービスの提供領域が極めて広い
財務面の精密さという点では非常に強く、グループでトータルソリューションを提供している点です

戦略立案からオペレーション変革まで一気通貫で伴走できる→顧客である企業の変化まで見届けられる
DTCは日本の発展を通して世界の発展に貢献している
寄付やプロボノプロジェクトも行なっている

元々がファイナンス領域に強みのあるコンサルティングファームだと思うので、IT領域以外のPJTを志望する方にとっては、アクセンチュア等よりかは機会が多いのかなという印象を持ちました。

コンピテンシーサービス(
機能別・役割別と理解すると良い)
・ストラテジー/Monitor Deloitte
・組織改革・再編

③戦略・オペレーション・ITを全部やっているから、社内での選択肢が広がる
④グローバル案件が多い

内資系企業でありながらも、グローバルで、システム案件に大きく偏ることなく幅広い分野をカバーしているためです。

総合ファームの中で戦略系に強い。

世界における日本企業・日本経済のプレゼンスを向上させたい為。


戦略<総合ファーム 
各コンサルティングごとの垣根がなくなりつつあり、広い領域を一気通貫できることが最大の強みになりつつある
→戦略策定以降も伴走し変化をサポートしきれるから顧客の信頼と
総合ファーム内でデロイトの理由
→戦略も総合の中で強みでありクロスボーダー案件に強い グループシナジーでのファイナンス面での強力さ M&AやITアドバイザリーまで幅広く顧客のニーズを満たせる
→内資がゆえに国内でのノウハウや経験が光る 日本の企業に強いのはやはり日本の企業
→日本の発展を通して世界の発展に貢献する
コンピテンシーとインダストリー
→ストラテジーか組織変革・改編
→建設・不動産インダストリーが手始め


面接1回目
転職の理由→世界における日本のプレゼンスを向上させたい。各事業会社に入ってボトムアップアプローチする限界、上流工程からより広く社会に貢献できる。
どのような経験から日本のプレゼンス低下を感じる?→
日本企業のどこに原因がある?
→意思決定の遅さ 
意思決定の暴走は防げる?→上がプレイヤーではなくモニタリングに注力することで意思決定の重心は下がり早く安全になる
現職のソリューション
→権限移譲 社長による教育に始まり、実行フェーズまで(社長の関与をなくしモニタリング中心の期間を)
現職で得たものは?計数や分析に必要だった折衝力 同じ方向を向いてもらう力
入社後のキャリアイメージ
→まずは中小規模企業や不動産の切り口インダストリー等に手を上げたい
コンサルとして必要なスキル
→コミュニケーションとデリバリースキルと多角的分析力
長期的なキャリア→対応業界を広げていきたい
大学時代の過ごし方→ボランティアとバスケ4年間 社会学 いろんな人と会って知見を広めてた
なぜ現職に?→不動産の切り口から人間の居住、労働のハード面から社会貢献につながる+活況だったので影響力が広がると考えていた
なぜ現職をやめる?→ギャップ 
理想像→叔母 官公庁を変える 45才 日本のプレゼンスを向上するという理念
なぜ異動になったと考えるか
→経験した他者より適性があったと判断された
なぜデロイトなのか
→レジュメ通り

→どのようなキャラクターの人間が多い?
 主体的に物事を行う人
→長期的な視野で働く人が多い?
→働き方は?変わった 柔軟な働き方が可能
→働きたい人材 自己完結して物事を進められる人

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