ベイカレント

ワンプール制⇔希望案件にアサインされないかも
複雑化した現代のビジネススキームには複数の業界やファンクションを経験したコンサルタントの知見が効く
端的に言うと、特定の業界を外から眺めることが、その業界への理解をより深めることに繋がる、ということである。他業界との比較を通して、業界間の共通性やその業界の特殊性、本質的な強みや弱みに気づくことができる

IT・PMO案件多い
景気動向関係なく安定した受注が見込める

戦略 デジタル テクノロジー オペレーション

勤続年数短め
人材派遣的側面大
IT・PMO多い
会社に尊敬できる人がいない
個人プレー

取締役 『能力と人格を常に磨くこと』

即興的お題には経営的視点と行動力を示すように

・なぜコンサルタントを目指すのか?
→世界における日本のプレゼンスを向上させることで人の役に立つ仕事がしたい
→近年の日本の停滞や中国の強大化、インドの台頭などで痛感
→古い体質や何か問題ある企業を変革して人々が仕事にも暮らしにも満足する社会の活性化に貢献したい→企業の活動はそこで働く人にも恩恵を受ける人にも影響があるため、企業に対するコンサルティングというアプローチが有効と考える
→現職を通してこの会社のような体質を抱える企業は多いと感じたが、現職ではこの会社のみにしか影響できない
・色々あるコンサルティングファームの中でなぜベイカレントなのか?
→ワンプール制 複雑化した現代のビジネススキームには複数の業界やファンクションを経験したコンサルタントの知見が効く
端的に言うと、特定の業界を外から眺めることが、その業界への理解をより深めることに繋がる、ということである。他業界との比較を通して、業界間の共通性やその業界の特殊性、本質的な強みや弱みに気づくことができる
人事担当社員がつく点でも安心
→大手が多く、プロジェクトの与えるインパクトが大きい
→コンサルティングから下流工程までワンストップ
5年後、10年後のキャリアビジョンは?

どういう人生だったか?(幼稚園児頃から)
→保育園 キリスト系の保育園 信者ではないがとても良い先生方にお世話になったと聞いている
→小学校 公立の地元の小学校 学級委員等積極的にやっていた 中学受験 受験自体は親の方針だったが私立と都立に受かり、都立の自分が3期生の立国を選ぶ 姉が私立名門 それとは異なる道かつ学費で親の負担を考慮
→中高 バスケに打ち込む キャプテンも務めた 中高での江島先生との出会い等で人の役に立つことの意義を意識し始めたと思う
成績下の上だったが、部活引退後猛勉強し筑波大
→大学 入学後に他の学問に触れる機会が多いことと当時の学力で目指せる中でギリギリ厳しいところかつ国立 大学周辺に一人暮らしという環境にもあこがれた 社会学は社会のすべてに対して疑問を持ち多角的に考察を加える手法を学んだが、同時に考察を加える方法論に留まり実際のアクションへの移行は少ないため実効性に欠ける(戦略コンサルに近い)
ボランティアでクライアントや所属団体への貢献に意義感じた
バスケの主務経験でも団体貢献への意義
→トーセイ入社 就活の軸は人の役に立つ仕事 飲食チェーングループや乳原料の専門商社、不動産等を受けていた コンサルは叔母の勧めもあり検討はしたが、事業会社での経験を経てからでも遅くないと考え新卒では受けて居ない
不動産を選択したのは、人間に不可欠かつ影響が大きいため+活況でプレゼンスが増していくと思ったため 人の働く場所や住む場所として常に共存する 特にトーセイが中古の不動産という大きなマーケットで再生して価値を付加する事業を行っていると聞いたためスクラップアンドビルドよりも既存のリソースをより長く生かせ、それに住む人も取得した顧客も満足し、世の中に良い影響があると考えたため→ギャップ
どんなコンサルタントになりたいか?
→成長し続け、柔軟に価値を提供できるコンサルタント
→絶えず変化の起こる社会で顧客のニーズも変わるため、自分をストレッチし続けるコンサルタントが理想
コンサルの価値は何だと思うか?
→顧客のできないことを成し遂げさせるデリバリー能力
→気づいていてもできない、気付いていない課題を設定して解決するのが外的な力であるコンサルの価値
泥臭いことも多いがやり通す気概はあるか?
→ある 中高大のバスケや社会人での飛び込みや査定業務は地味な部分を多く含んでいた
人生における哲学
→知行合一 知識と実践は表裏一体 知っていても行わないのは無意味
→知識と行動の両輪回ってこそどちらにも意味がある
→こうなったら世の中良くなると知っているだけでなく、働きかける実践してこそ
野球で言うとどのポジション?
→打順は3番長打も狙えるし4番のための地ならしもできる 守備はセカンド
水筒一つで砂漠 どうする?
→ひとまず歩く 高いところを目指し服で日よけを作るなどは進みながら考える

逆質問

案件をとる営業とコンサルタントが別部隊で営業の存在感が大きい コンサルティングをして企業の新たな課題をパートナーとして深堀する必要があるかと思うが、コンサルタントと営業の連携はどの程度取れているのか

これからを考えた時、会社の1番のリスクはなにか。


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