キャリア メモ
・なぜコンサル?
社会に貢献したい→各会社で貢献してよくするよりもコンサルティングで各企業のパフォーマンスを上げる、改善することのインパクトの方がでかい
→優秀な人間と働いていい刺激を受けたい
→幅広い業界に関わりたい
→自分の課題発見、課題解決、思考力を鍛えたい
・なぜ転職?
→マイナスな面ではなくプラスの面で表現すべき
→コンサルへの憧れが捨てられない シフトするなら早い方が良いため今
→3年で前職をやめている場合次も続かない?→憧れの仕事であり尊敬できる優秀な人と働ける刺激の多い環境であると考えているため続くと思う
・なぜ不動産に?
→人と社会に与えるバリューとインパクトが大きいと考えていたため オフィスや住む場所など、身近で不可分の為、人に与えるインパクトが大きい→業界も伸びていたし専門性が身につくと考えていた→なぜコンサル?→社会により大きなインパクトで良い方向に導きたいという気持ちが消せない+尊敬できる刺激的な人間と働きたい→角度を変えより大局からのアプローチができると考えている
・社会貢献は不動産じゃできない?
→正直できる、資産や衣食住に関わるため→不動産の切り口ではできない事?→コンサルは会社の意思決定、業務効率等で労働と企業の業績ひいては経営者労働者の満足度にインパクトを与えられる→不動産はあくまでハード面→インパクトが限定的
・なぜその会社?
→各社の研究とエージェントとの会話で抑えられる
・企業にどうバリューを出すか
→結果にコミットするデリバリースキル、向学心、知的好奇心、分析力
・将来のプランは?
→将来的に起業したい→事業が与える人への利益と雇用した場合は社員の仕事から受ける好影響→日本で起業した場合は日本経済の活力の一因ともなる→企業の起因→どのような事業がそれを達成できるかは広く業界を見て考えたい→10年間は準備期間としたい
・結論ファースト
→コンサル受けする受け答えが重要
→答えの引き出しを増やしておく必要
・ビジネスパーソンとしてのパワー
→課題発見、解決力 論理的思考 広い業界への理解
→個人で磨くこともできるが仕事を通じて磨くのが身になるし接点が格段に多い インセンティブもある
・会社への不満
→不満に対してどうしたかが重要 口だけの奴とみられるかどうか
→社員を大事にしない 流出を止めない→ワンマン企業の為、1社員がLSM等で大勢に影響を与えることは難しい→コンサルの必要性を実感→戦略コンサルでなくていいのでは→会社の方向性に対するインパクトが大きい
→社長都合で動く 社長の才覚に頼り切り事業判断がシステム化されていない→社長の才覚で伸びる会社もありそれではだめ?→だめではないが社長のための歯車であるよりもビジネスパーソンとして個の力(思考力、課題解決力)を得たい→なぜ?→キャリアにも資するしそれが自己実現
→こういった問題を抱える会社は多いはず→コンサルであればそれを改善してその会社の労働者含め社会をより良い方向に導ける
・前職までの経験がコンサルで生きること
→法人営業経験で得た対人能力 営業職に配属された点からも前職で対人能力は買われてたと思う
→社外のみでなく社内コミュニケーションも 査定チームで他部署との横断的なコミュニケーションも茶飯事だった
→多角的にモノを考えること 不動産は変数が多く多角的な検討が必要だった 3年間で切り口を多く考えることは癖づいた
・知的好奇心、向学心があるなら一つの業界を深堀するほうがあっている?
→定期的にプロジェクトが変わる見込みがある方が知識の新規性が期待できる→新しい業界=知らないことが多く学びも多い 学びは続くが減っていくため→
・就活よりも転職は主体的な分、よりモチベーションや動機を説明できないとまずい
・軸と会社に求めるもの
・自分でかんがえられる
・結果にこだわる=デリバリースキル
・クライアントファースト