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Flohmarkt / Museumsinsel

 Flohmarkt(蚤の市)は、土日のドイツでは至るところで開かれている。最初に行ったのは、ベルリン最大規模のMauer Park。

 昼間に最寄りのWolliner Str.に着くと、老若男女、楽しそうに公園に向かって歩いている。
 ここには古着、食べ物、レコード、古道具、調度品、額入りの絵、色々売っている。

昼は人がごった返していた
どの店もパンク多めの品揃えだった


 日本のレギュラー古着の店と同じようなラインナップが殆どだったが、ミリタリー専門の店には良さそうな物もあった。

 次に向かったMitteは、Musemsinselの麓で開かれているだけあり、ハイソな店が軒を連ねていた。中産階級の人達が出店しに来るらしい。
 一律20€で売られている服の中には、イタリアのブランド物が多い感じがした。

 そのままMuseumsinselの一つである、Altes Museumに入場。
 2時間弱、ゆっくりと見ることができた。

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