紋白蝶

「ぼくのところからじゃないとこの虹は見えないよ」

紋白蝶　東京スカパラダイスオーケストラft.石原慎也

いつものメモ　未来日記　降順(宇宙語)
(なんだか最近、雑音が聞こえることも多いけど自分が拡張している証拠、必要な情報だけget.
そんなに守らなくても大丈夫だよ)
6/6
①何かが起こる予感がすごい
新月
仏画を描くことにしてカーリー神を下書きしていたら身体と手が共振
既視感(デジャブ)の身体バージョン？
物事は思い通りには現れない
願った以上の現実が訪れることを覚悟する

②なんだか最近
あ！これも叶ってた
とあとからふんわり気づく
ノートに追記
あんなに願ってたのに
忘れてるやんと笑う
忘れるから叶う

映画でしか起きないようなことが起きたら？
そんなことあるのかなとか思ってたけど

たぶんそれはもう起こってて
気づいてないだけ

6/5 
心が崩壊したように感じた原因はこれか！と思ったらこの曲が流れた　紋白蝶。

望むだけ望んで
自分に想像し得る形でイメージしていたものを
想像しきったら手放す
drop the picture 
あとはお任せコースで　余白をつくって
そこにgenerate された現実
それは
あまりにも突然降ってくる　
経験ベースでは説明のつかない感情
だから崩壊って言葉がでたみたい
映画のインサイド・ヘッドの世界

焦る気持ち

すごく焦るけど
既にしていることに目を向けよう
こんなにも達成している
ギターの練習をしていて素敵なのは
この曲を作った人天才！と感じたり
自分にもできるんだ！と思えること

6/4　作詞、作曲の本を買った
またもやランチ前に有隣堂本店に呼び出されて手にしたのはこれ
買った時　ものすごくワクワクした　新しい世界
心が踊ること　All that is

読んでいて起こったのは
同じ散歩道の景色や、いつも聴いている曲の歌詞が全く違う角度から見えるようになったこと

わたしは何も知らない

6/3
朝、今つくっている曲が夢で流れて目覚めた
昼、うたた寝していてみたのは
ヒッチハイクの夢
いけてる仲間と一緒で、ベビーシッターがいた

ヒッチハイクってことは
やっぱり、その目的地まで行く手段が既にあって
わたしは同じ場所もしくは途中(夢では途中の駅で降ろしてもらった)まで連れて行ってもらう
そういう委ねるにのっていくということ
そして、目的地はもちろん既にあるし、道のりは自分で決めればいい

6/2 メモ
•わたしはもう偶然を信じない
•行き先がわかっていれば雨が降っても大丈夫
今やりたいことをするだけ
シンクロで現れるものを信じて流れに乗る
やらなければ
をしないことにした
このことが、わたしの望みを束ねて
ひとつの望みにしてくれる
*本当は気づいていた、楽しめてないことを休憩
そのうちはじまる
6/1
ルール違反

そう言われて
約束した覚えはない
と思ってたら
不意に思い出した

あの日
時間が迫るほど緊張して
約束したのは私だった

自分で種を蒔いていること
自分で蒔いた種は自分で刈り取る
ある意味
叶うってそういうことなのか

5/30
心が崩壊したように感じた
いままでの設定がバラバラに崩れて
もう一度組み立てるんじゃなくて
そのままバラバラなまま進めると思えた日