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対になるもの

12/5-11
遠征の翌日 
人間との打ち合わせ2hで完全に頭痛
波動が合わない

日常、暮らしの部分を満たしたい

旅の時は生きることにものすごい集中していて
どの瞬間のことも覚えているくらい
あれもしたいの思考を何度もとめた
何もしなくてもいいんだよの訓練

日常に戻るとなんだかぽかんとしてしまった

けどこの繰り返しでわたしは進んでいくんだなという感覚がわかった

緩急でエネルギーが満ちて、歯車が動いてく

12/10 寝る前にメモを書いた

幸せを近くにおくことを望んでいる

一番遠くにいると一番近くに感じる
その感覚もじゅうぶん体感があるんだけど
自分の望みを無視はできない
置き去りにしない

翌朝

夢で手を握っていて
わたしの手の上には
グリーンと白のカード 
トランプみたいな形で
白い淵の中にツタなのかなモスグリーンの植物が張り巡らされていた

すごくはっきりカードが見えたから画像を検索したら
そのカードは見つからなかったけど
那覇の首里にいるアーティストが描いた絵のカードにたどり着いた

王のことが気になっていて首里城にいくか迷ってやめたばかりだった

書いてあったメッセージは多次元の世界

また呼ばれる
次は怖がらずにいける
少しずつね

その日は魔法学校の日

対になる
反対のものが作用する
魔法学校は地に足をつけておくためのもの

何かを学んでいると安定する
その対にあるものを先に進めてくれる

学んだ先にわたしがなにを見てるかは
わたしだけが知っている未来日記



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