昨年5月の実験に重きがあった催しは、ごくごく一部の方にのみ好評でした。
最近、少々思うことがあり、多次元コンセプトの一環として、8ヶ月ぶりになりますが、催す所存で御座います。
月日が経ると、無駄も判るようで、自然とリファインされるようです。
前回は、無観客・無配信・無展示・他、メタ時間×空間作品装置System実験で、みえない作品の実装により、時間と空間を超えた Quantumleap × Singularity ポイント相互作用。
可能であれば次元の破れ目、メタ時空間層にみえない装置(情報)の配置によるSystem展開を目的としました。
結果フィードバックとしては直後から散々たると言いますか、本当に無の状態になってしまいました。
今回は前回の作品から幾分か踏襲、ハイブリッド化しつつ、LIVEを多次元解釈した催しとなります。
以下は物理的なお知らせ。
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『物理次元において、みえないきこえないLIVEのような、多次元的な何か』
日時:いつでも
場所:どこででも
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GINZA
139.768769
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『無観客・無配信・無展示・無滞在・メタ時間×空間作品装置によるLeverage × Quantumleap × Singularity ポイント相互作用System仮説実験』
無観客・無配信・無展示・無滞在です。
仮説に、みえない作品(装置)Systemの実装により、時間と空間を超えたLeverage、Quantumleap、Singularity ポイントに相互干渉あるいは、相関可能とする。
折り重なる時間と空間及び次元の上記ポイント(群)と、可能であれば次元の破れ目、メタ時空間層にみえない装置(情報)の配置、System展開します。
結果は感覚フィードバックと、今後のPROJECT展開に反映される可能性。
よくわからない実験です。
Quotia 配分 割当 遵守