『100%のひらめきと0−数%の努力／運に縁るもの』

99%の努力と1%の閃き。

どこかで聞き覚えのある文言。

一見すると努力の大切さを称える賛美のように思えますが、その反面、自助、自己責任にも通じることでしょう。99%努力しなさい。努力が足りないよ。あなたの責任です。危険区域に指定してるのに、誘拐されようがあなたの責任です。賃金格差、貧困なのはあなたの努力が足りないからです。

しかしながら、世に出てる人の多くに、私は運が良かった。そのように答える方も存在します。

99%の努力でしょうが、1%の努力、現実的には50-80%位でしょうか。90%以上にするのはとてもホネが折れることでしょう。人事を尽くして天命を待つのもいいのかもしれません。

それでも運に縁りけり。

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物理的なお知らせ。

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『100%のひらめきと0−数%の努力／運に縁るもの』

日時：1/23 / 0:00 〜 30 / 11:59

場所：どちらからでも／どこにでも

2022/1/8
以下のシェア投稿は昨年5月の実験に重きがあった催しで、ごくごく一部の方にのみ好評でした。

最近、少々思うことがあり、多次元コンセプトの一環として、8ヶ月ぶりになりますが、催す所存で御座います。

月日が経ると、無駄も判るようで、自然とリファインされるようです。

前回は、無観客・無配信・無展示・他、メタ時間×空間作品装置System実験で、みえない作品の実装により、時間と空間を超えたSystem展開を目的としました。

結果フィードバックとしては直後から散々たると言いますか、本当に無の状態になってしまいました。

今回は前回の作品から幾分か踏襲、ハイブリッド化しつつ、LIVEを多次元解釈した催しとなります。

以下は物理的なお知らせ。

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『物理次元において、みえないきこえないLIVEのような、多次元的な何か』

日時：いつでも
場所：どこででも