書くのも、でも読むのも同じくらい大事

動画サイトで小説投稿サイト、モチベーション、書き方など色々とUPされているので観ているんだけど。
気になるのが、小説を読まなければ書けないのかという疑問、うーん、他の作品を読む時間あるなら書いたほうがいいという意見もあれば、反対の意見もあって、これって迷うなと思ってしまったわ。
先日、古本市場に行って漫画、ライトノベル、色々と見て数冊開梱だけど気分転換になるし、こんなタイトルがあるんだとすごく勉強になったわ。
異世界弁護士というノベル、一巻を読んで、ほー、日本の法律が異世界で通用するとは、何か秘密がありそうだ。
調べてみたら異世界法廷 ~反駁の異法弁護士~という小説もあるんだ。

自分にとっては書く時間は大切、でも読む時間も必要だわ。

今、ハガレンと呪術廻戦のクロスオーバー、オペラ座の怪人と書いているけど過去作品を手直しして再UP、でも、ふとまた別のオリジナルも書きたくなった。
「押し付けられたのは年上の未亡人」というオリジナルも書きはじめたよ。
いつもは短編読み切りなんだけど、今回連載で自分にしては珍しいけど文字数も千文字と少しだったけど、アクセスが多くて何故と思ってしまった。
タイトル、ざまぁ、文字数が短いからさくっと読める生。
こういうのは試行錯誤だなあ。

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