AHCCイムノエイジングプラス講演会
アミノアップ北舘社長講演会レポート
6月24・25日の二日間に渡り日暮里と越谷にて【第三回アミノアップ北舘社長AHCC講演会】を開催しました。とても暑い中でしたが天候にも恵まれ、当日は多くの会員様にご来場いただきまして誠にありがとうございました。
北舘社長の講演はとても素晴らしく、ご来場の皆様も満足いただけたかと思います。今回は【イムノエイジングプラスAHCC】に焦点を絞って、最新の学会発表の内容や、世界各地でAHCCが用いられている様子などを含めて講演していただきました。他のサプリメントとは一線を画すデータや実績が数多く出てきて、やはり医薬品レベルと言っても差し支えないサプリメントだと感じます。
AHCCを飲んでいる会員様からは「飲んでて良かったよ」という声を多数いただき、我々ウエルネス21社員も「会員様に紹介していて良かった」と、健康作りに対して互いに自信を持てる時間となりました。今年で三度目の開催となりましたが、また次の機会も作れたらと考えていますので、まだご縁がない方もその際には是非ご参加ください。
①AHCCの原料
AHCCはキノコの可食部分ではなく、土中や木質などの培地に広がって存在している根の部分である菌糸体が由来です。AHCCは、キノコの中でもシイタケの菌糸体を培養して作られています。
②AHCCの成分
AHCCにはα-グルカンが含まれています。この成分は、AHCCにしか見られない部分アシル化 α-1,4グルカンと呼ばれる特徴的な構造をもったα-グルカンです。
③AHCCの特長
AHCCには、キノコを原料とした他の機能性素材に比べ、α-グルカンが多く含まれています。担子菌を長期培養するアミノアップ独⾃の製造技術により、子実体の乾燥粉末や抽出物にはない成分が含まれ、安定した品質が保たれていることが特長です。
④AHCCの安全性
・急性経口毒性試験:LD50 > 12,500 mg/kg
・亜慢性経口毒性試験:NOAEL = 3,000 mg/kg/日
・復帰突然変異試験(Ames試験):陰性
・小核試験:陰性
・ヒト安全性試験(第Ⅰ相):9,000 mg/日
1989年に商品化されて以来、重篤な副作⽤は報告されておりません。
⑤研究データと実績・論文
アミノアップのブランドサイトではAHCCに限らず様々な研究論文や試験結果が掲載されています。AHCCに関しては、1986年に開発されて以来、世界中の医療機関や⼤学でがんや感染症に関わる免疫力の調整作用や⼈体への安全性についての研究が⾏われています。
論文データも膨大で、素人が見ても難しくてわからない部分も多いかと思いますが、世界中の研究者が健康作りのために命をかけてきた結晶です。このきずな通信に載せることはできませんが、パソコンやスマートフォンで誰でも見る事ができますので、アミノアップの成分に興味のある方や、家族・友達に元気でいて欲しい方は一度覗いてみるのもオススメです。
北舘社長の講演会を受けて【イムノエイジングプラスAHCC】特別キャンペーンをおこなっています。
7~9月にかけて通常よりもお得なご案内ができます。各地のアドバイスショップ及び会員様の集いにてぜひともご利用ください。AHCCを飲んで元気な体を守りましょう!!
☆もし良かったら画面上にある♡マークを押して♥にしていただけると嬉しいです。最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?