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「世界一の片隅で」ダメ人間がチャンネル登録1000人まであと12人。「最後のご協力お願いいたします!」(;'∀')

世界一の片隅で
さぁ、日本優勝世界一!
その片隅で、実は私にすごい変化が起きている

YouTubeのチャンネル登録が1000に届こうとしている『現在988人』

YouTuberというのは1000人以下の場合、誰でも名乗ることができる。
つまり
私15年間
YouTuberでもなんでもないのだ。

挙句の果てに、芸では失敗し、経営はコロナのせいではなく会社の責任転嫁で倒産し
一人責任を押し付けられて自己破産の憂き目にあっている

「今年なにを成し遂げましたか?」と
去年の末にコミケで親友に言われたことが実は、大きな心の転換点だった。

なにも、なにも成し遂げてない。
小説を書くといってはまだ終わらないし、YouTuberだって誇張した嘘にすぎない。

親孝行なんて言葉は遠い存在になったし、
裁判を控え、この暮らしがどうなるかさえわからない。

だからこれは意地なのだ。

YouTuberとしてプロになったところで何も変わらない。
YouTubeは維持するだけでお金がかかる大赤字だからだ(動画編集などにサブスクリプションを使っている場合)

ただし、心の内で大きな変化が起こるだろう。
さぁ、チャンネル登録1000人到達で
行う約束がいくつもある。

親切な登録者(リスナー)たちとの約束

まず
『生き別れの親父に会う企画』(名古屋にいます)

『お笑いコンビ「ウェルダン」の復活』(頻度や形は未定ですが漫才アップします。つまらない場合ショート動画に(;'∀'))

『小説執筆再開』(YouTubeに全力を注ぎすぎてここ2か月以上本当に完全にストップさせてました。芥川賞と直木賞獲ります)

『自己破産の話、裁判の話、それから人生の話』(ライトな映画語りなどをしておりましたが、本当に伝えたかった事や人生を変える方法を伝えます)

『ライブの開催』(これはお笑いにとどまらずトークイベントも行い、社会活動に繋がる文化や街おこしにする)

下のいくつかはまだ未定ですがちょっと期待されていたもの。
『マクロス7(熱気バサラ)の衣装を買ってファイヤーボンバー』
『女装して街を練り歩く』(女装が似合うはずだと昔から言われていました(;'∀')
『半沢直樹ものまねチーム「チーム半沢再招集」』

さぁ、人生倍返しをお見せいたします
どうか、チャンネル登録最後のご協力をお願いいたします。


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