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【恐怖体験!】バイオハザード8最新作「バイオハザード ヴィレッジ」

発売日にゲーム実況をしてみよう!
と意気込み

ゲーム屋に駆け込んだ。

ラスト一つのバイオハザードが置いてある(あれ後ろの人買おうとしてたな)

迷いながら素早く手に取り、レジへ・・・・

そこでなんと・・・・・

クレジットカードが止まっていたΣ(゚Д゚;)

恐怖!!!・・・・(そこかよ( ゚Д゚)

ダメ沢直樹です(;´∀`)

いや、待て、月の頭は動いていたのに・・・
ペイペイに入れてあった最後の全財産をつぎ込み購入。

あぁ、これでYouTuberとしてチャンネル登録1000人にして
投げ銭で元が取れなかったら終わりだ・・・・

PS4を久々に起動、アップデートやゲームのデータロードなどは
見越していたので一通り終えて、

いざ!ゲーム開始!!

そしてさらなる恐怖がダメ沢直樹を襲う

なんと、誰も観てくれないのでゲームが始まらない・・・・

シリーズ最大の恐怖!
(いやゲーム関係ない演出だよね(;'∀')

グラフィックが凄くて
一番初めにいきなり、奥さんが銃でハチの巣にされるシーンがあるんだけど
最初、何が起きたのかわからない、血のしぶきのフワっとした演出が残酷でリアル。

いつもYouTubeを応援してくださっている方が一緒に
見てくれていて本当に心強く、それが最大の収穫でした( ̄▽ ̄)

一応、死なずに、最初の敵は倒せました。

バイオ

ただ恐怖で披露してしまい終わった後具合が悪くなりました。
ただの寝不足です。(この日3時間くらいしか寝てなかったので)

で、結局、
データとしては発売日にやったところで
視聴者は10人にもならない、ということで

ここは一気に舵を切り返し、
金欠のために泣く泣く売ることにした。

ゲームを発売日に買って、翌日売る、という所業はなかなか勇気がいる。
これは損切りができない心理に似ている。


この件を普通は馬鹿だと思うだろうけれど、

見てくれた人との体験、とチャレンジのフットワーク、
さらに損切りをする決断と行動、という意味でなんだか刺激を受けた。

ゲーム実況という大きな海にとりあえず釣り糸をバッと投げてみた
というのでこうした塩梅がわかるのだ。

さらにPS4に実装されているゲーム実況がいつのまにかグレードアップしていて
YouTubeに直結したうえにコメントを棒読みしてくれる通称「棒読みちゃん」のような
機能があることに驚いた。(すげー標準装備なのかΣ(゚Д゚;)

自分の放送にスマホからコメント打って
「おもろすぎるで~」とコメント読ませてみました。(哀しくならないのか(;´Д`)・・・

さあ、これで取れたデータはこうだ。

・『発売日にやったからといって集まるわけではない』(もちろんゲームにもよる)
・『やるにしても見つけてもらわれるには長時間のプレイが必要なので今の私には向いていない』(これもゲームによる)
・『実況動画自体は切りぬけばゲーム画面を使った映像が作れるのでそれは収穫』
・『高いゲームはコスト面から今の時点での私には良い策ではない』
・『ゲーム実況の環境自体はそれほど悪くなかったので無料ないしは格安ゲームなら試す余地はあり』
・『発売日に買い、翌日に売ると損切りで6割くらいになる』(実はAmazonだと安かったのでAmazonで割引で買っていれば損はもう少し減らせていた)

・『私自体もはやサイコパスなので怖がらないんだと思うので恐怖ゲーム向いてない。暗闇の中でいきなりトナカイの「剥製(はくせい)」が出てきてもカワイイと思ってしまった時点で、終わった、と思った(;´∀`)

・『この行動自体はそれなりに自信につながる』
この企画実はもう10年くらい前からやろうと思っていて(新作を買ってすぐ売ってまた買う)
こうしてなんだかんだでやるのはとても難しい(そもそも普通に考えると馬鹿げているから)

ダメだとわかったら一気に舵を切れる行動が実は現代社会には求められる。

・『応援してくれる人の声援が本当にありがたい』
これはなんだかありきたりな感想だけれど、体験として本当に大切なんだ、とやっぱり思う。

最後の二つは特に重要。

こうしてハイサイクルで次から次へと施策をしていけば道は拓ける。

さぁ、もう一つの収穫
秋葉原へゲームとポケモンカードを全部売りに行ったレポートに続く!!
(おい!本当に学んでんのかΣ(゚Д゚;)・・・

次回「秋葉原フォーエバー」へ続く
(おい! マーベル映画ブラックパンサーの新作「ワカンダフォーエバー」みたいな言い方すんな(;´∀`)


せっかくなんでゲーム実況は切り抜いて短くしてみましょうか・・・

なんとしてもチャンネル登録1000人にして「投げ銭機能」を有効にして
金欠をなんとかしないと私の野望は始まらないのだ。




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