「秋葉原フォーエバー」
と、いうことで
新作ゲームを発売日に買ってゲーム実況をしてみる、も
金欠のため
ゲーム実況の試しに買ったバイオハザードヴィレッジを売らなければいけなくなった。
(頑張れ伝説の超YouTuber(;'∀')
ポケモンカードも友人が薦めてくれてチャレンジしたはいいが
損切りすることになった
(頼むから学んでくれ(;´Д`)
と、いうことでいざ秋葉原へ(交通費かかるためかなり悩んだが)
(電気街口の大きなシャッターをこう使うか(;´∀`)さすがアキバ)
有名なカードショップ「カードラッシュ」で
ポケモンカードを査定してもらい(実はレアなピカチュウを一枚持っている)
とりあえず
一万四千円ゲットだぜ!!
(いくらつぎ込んだかは聞かないでくれ!( ̄▽ ̄)
バイオハザードは5千円ちょい。
いちおうこれで金欠を一時しのげる(;´∀`)・・・・
秋葉原を歩くと
とてつもない数のメイドさんが道でビラ配りをしていた
これ、全盛期よりすごいんじゃないか、
本当に2メートルおきにメイドさんが元気に頑張っている。
僕、今までの経験から(秋葉原には頑張って欲しいから)メイドさんの前を素通りできないので軽く会釈しながら歩く(;^_^A
昔のゲーム特にゲームボーイアドバンスのソフトが軒並み高価で取引されていたら
スーパーファミコンのゲームがレア扱いされてていて驚く
いやー不思議。
「いつでもアクセスできる情報万能時代だからこそ
アクセスできなくなった失われた文化に価値ないしロマンが生まれている」
ということなのか。
私はいつも歩きながら
秋葉原を歩く時、私は秋葉原を愛しているのか、と自問してしまう。
そして答えはいつもでない。
だったら考えるだけ無駄だろう
かつて、私の家にTBSさんの取材がガッツリ入ってお蔵入りになった時があるんだけど
その時、取材陣に言われたのが印象的で
「あなたは秋葉原を愛しているんですね」
と言われた。じゃあ、それで(;´∀`)・・・
生きていくうちに接点が少なくなり、久しぶりに秋葉原に来たが、
この街は本当によくぞこれで成り立ってるな、と思うことが多い。
・・・・
そして実はもう一つ目的があり、
かつてお掃除ボランティアの拠点にしていた
「カフェ トリオンプ」に寄り、
昔使っていた機材の回収と店長への挨拶と相談をしに行ったのだ、
店長は不在で電話で会話をしたのだけれど、元気で不思議なくらいなにも
変わっていなかった。
本棚にはまだ私の本があった。
よく見ると三島由紀夫の戯曲「黒蜥蜴(くろとかげ)」があることにビックリ
詳しくしらないがよくNHKの映像などで
美輪明宏と一緒に写って語るシーンがある。
秋葉原、カフェ、ボランティア、
半沢直樹のものまね、アキバの赤い彗星、船橋のシャア、
私になにか出来ないだろうか、
力強く、社会に求められるなにか、
西野サロンんで学んだ知恵、ビジネス書を読みまくり得た科学、
そしてコロナ、
なにができるだろう?
それとも交通費で力尽きるくらいなら今はまだ動けないのか。
私は千代田区のボランティア団体「アキバへ恋!」の一応リーダーなのだけれど、
毎年千代田区から活動の案内が来る。
ボランティアセンターの方からもお便りをもらい続け、返答できずにいる。
最近、秋葉原に会議室の出張所ができ、
九段下にある本館に行かなくても活動ができるようになったらしく、それをなにかに使えないか?
秋葉原や文化を語ったり新しいものに触れたり、
おもしろいものを引き出したり、それをする自信はあるんだけど
圧倒的に発想が至らなかったビジネスとして回していく視点を持てることができれば、あるいは
秋葉原からなにかを始められるのかもしれない。
とりあえず、懐かしい人に会えて(電話だけれど)よかった。
機材とはAppleTVのことであり、これがあると家の画面でディズニー+のアベンジャーズがみれる
(なんだそれΣ(゚Д゚;)
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