思い出を作る
以前2人で頑張ったことがあった
僕はいつも支えてもらっていたから自分が頑張れるところは頑張りたかった
その結果、あげたいものもあげれたし欲しい物も貰えた
でもまだ返し足りない
いつも迷惑ばかりかけて、ずっと重くて大変だったと思う
そんなあの頃の思い出を再び作る
というわけで、思い出のマリーケーキ作りました
はい、こんばんは
ゆへです
推しに作ってもらったマリーケーキが食べたくなって作ってみました
その子は、昔お母さんに作ってもらったって言ってたから、推しの思い出を新たに僕らの思い出として食べた特別な一品
作り方は
マリーを牛乳に数秒つけてそれを重ねて生クリームで覆う
簡単に書くとこんな感じ
作るのはサクッとできました(説明雑で草)
ただ、いざ食べると何か足りないんですよ
でも材料は変えようが無いし…
なんだろう…
あぁ、そうだ
あの時は大好きな推しが自分のために作ってくれて、一緒に食べたからか…
やっぱり人の想いと誰かと食べる
これに勝る調味料はないです
そんなことを思いながら1人寂しく食べたマリーケーキ
思い出を作れば作るほど後からくる寂しさは大きいです
語彙力ないからアレだけど俺の推しはとてもすごい子でした
推せたことを誇りに思うし、いつまでも好きでいれる自信があります
思い出をもう一度作る
当時のことを思い出したり、寂しくなったり、そんな時があってもいいでしょう
またいつか誰かとこのマリーケーキを食べる日が来るのでしょうか
いや、多分ないでしょう
あったとしてもあの子とだけかな
無理だけどね…
いつも文才なくてごめんなさいね
思ったことの殴り書きみたいな感じだから…
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