記憶術検証&調査企画㊺ ~自分を許せるようになったという話~
どうも。
kazです。
当記事は記憶術の検証記録と人の記憶力に纏わる脳の機能等の話をまとめたものです。
前回は↓
↓第一回
◆結果報告
本日も3分でやってきました。
3分/BPM70
54枚中36枚
うんー。
可もなく不可もなくって感じですね。
正直途中で洗濯機のゴウンゴウンて音が気になりだしてかなり集中乱されていたからそれでも半分いったことに驚いていたりするわけなんですが
似たようなイメージのキャラは今でも結構かぶりますね。しばらくはイメージを再認識しつつ反復練習をこなしていきましょうね。
◆波を前提として考える
さて、そろそろ当記憶術検証も2か月がたとうとしていますが、その中で思うのが
完璧を求めないことの大切さというのをすごく認識してます。
私自身継続力には自身がないしすぐプラトー状態に陥るなーとこれまでを思い出しては感じるのですが
人はだれしもその時々のコンディションや状況に波がある中で、常に理想を追い求めるスタンスは結果的に続かなければ結果がでないなと改めて思いましたね。
かつては継続できない自分や、目標に対しての結果に不満足を持ったらそれですぐに心が折れてました。
「あんなにやったのに・・・」
「たぶんやり方がまちがっているのか・・・?」
等と適当な文句をつけて折れてました。
が、今にして思えばそれは間違いであるということが出来ます。
人には波があって、波に一喜一憂するよりも
その波に揺られることを前提に寧ろそういった状況を楽しむのも大事だなと思う今日この頃です。
◆まとめ
とはいったものの結果を求めてないわけではありません。
もちろん最善の手を尽くすし、その一環が今であるわけです。
まあ、結果が出なかったらそんときゃそんときということでね。
より、この取組みが身に染みてきたと感じる今日このごろ
引き続きがんばりますよ
では今日はこのへんで。
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