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記憶術検証&調査企画㊻ ~よーわからんが覚醒したぞ?~

どうも。

kazです。

当記事は記憶術の検証記録と人の記憶力に纏わる脳の機能等の話をまとめたものです。

前回は↓

↓第一回



◆結果報告

本日も3分でやってまいりました。


3分/BPM70

54枚中50枚


あれま...どした?(笑)

昨日は36だったので14枚上昇しましたね。


なんかよくわからんのですが覚醒しました。


まぐれ当たりはほとんどなくて、ほとんどの情景を思い出すことが出来ましたね。

ミスったやつも順番ミスによるものです。


ルーティンや日常に代わりはなかったんですが、ほんと突然来たって感じです。

これが明日には戻ってたら悲しいけど(笑)


◆シンプルイズベストが答えか?


さて、今回完全なまぐれだと思っているかというとそうでもなくてですね。

なんとなく宛があります。


それはなにか結論を先に言うと主語と動詞の形に変換した

ものは覚えが良かったんですね。


私自身カード54枚を6の束×9にして人部屋ごとに置いているんですが


そのときに3枚×2にして部屋に3枚でひとセットのイメージを2つ作るやり方をしてるんですね。


例えば

♣j→ジャックスパロウ船長

♢7→カジノにありそうな大型スロット

♣3→さえないめがねのおっさん


とあったときに従来の覚え方は


ジャックがスロットに夢中になっているところを反対側のおじさんが唾を吐きかけた


てきな感じにイメージしてたんですよ


でも今回は、

ジャックとスロットましーんがあるけどそこにおじさんがつばをかけた


みたいな表現に変えたんですね。

何が変わるかというと、ジャックとスロットマシーンの関わりについてイメージ化しなかったんですよ

へんなめがね親父が唾はいてそこにスロットとスパロウがいた

みたいな


○○が○○をした


という構図に主眼を置いたんですよね。

○○と○○が○○をして○○になった


的なときより短縮されたんですね。

いや、シンプルに暑さにやられて参っていたからすっぽかしていただけだったりもしたんですが⇐


これにすることで、まず、高い確率で2つは思い出せるんですよ

○○が○○をした

という言葉から、イメージを

「だれが?」

「何に対して?」

みたいな問で引っ張り出していくことで、思い出しやすくなったんですね。


◆まとめ

ということで、覚醒したっぽいのでその原因についての考察でした。

文面だと伝わり辛いかもですがこれ妙に納得のいくやり方でして

そもそもすごい楽です。あと早い


やっぱシンプルイズベストが大事で今までいろいろごちゃごちゃ考えてたんかなーなんて思ったりしてます。


まあ、今日たまたま調子がよくってこうなっているだけかもしれんので過信はしないですが

とりま、きょうはこのへんで。

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