【経営者様向け】「Twitterでブランドを作る方法」を完全解説します【音声付き】【限定特典あり】

はじめに

はじめまして。Web本舗代表の新井と申します。中小企業特化型のWebマーケティングコンサルを行っています。経歴としては、国公立大学を経て一部上場企業に入社。その後、独立いたしました。現在もお陰様で多数の法人様とお付き合いさせて頂いております。ありがとうございます。

さて、今回は、中小企業の経営者の方向けに「Twitterでブランドを作る方法」を完全解説します。

Twitter運用経歴としては、下記のとおりです。

・現在(2021年1月19日)で12年目
・運用アカウント数は合計200個以上
・企業へのアカウント売却経験あり

プロの立場から、あなたの会社のTwitterを伸ばす方法を解説します。

伸びる会社は何が違うのか

本題に入る前にここで１つ質問です。

なぜ、エルメスの鞄は、50万円で売れるのでしょうか？
なぜ、ロレックスの腕時計は、100万円で売れるのでしょうか？
なぜ、ポルシェの車は、1000万円で売れるのでしょうか？

答えはただ1つ・・・

ブランドが強いからです。

ブランドが強い企業は、絶対に倒産しません。ブランドこそが、売れ続ける理由なのです。

この資料では、Twitterを通じて貴方の会社のブランド価値を高める方法を完全解説します。

断言します。ここまで踏み込んだ資料は、日本初であると。

なぜなら、このノウハウは世界最強のマーケティングカンパニーP&Gのブランド作りの手法そのものだからです。

今すぐ「秘密の扉」を開けてください。

この文書の位置づけ

✔こんな方にオススメです
・Web経由の売上が伸びていない
・取引先の開拓ができず困っている
・お金をかけず採用を強化したい

✔この資料のメリット
・初心者の方でも大丈夫です
・よくある失敗と対処法付きです
・音声でも解説しています

✔購入者様限定特典
・無料でアカウント開設代行します。
・アカウント名、アイコン画像、プロフィール作成全てお任せください。

✔こんな風にお使いください
・Twitter運用を開始する際の手引書として

✔中小企業がTwitterを始める目的
１．売上を伸ばす：企業や商品の認知度を最大化する
２．採用を行う：欲しい人材要件を示して採用を行う
３．サポートを行う：エゴサーチして困ってる客を助ける
４．人脈の獲得：経営者仲間や事業提携に適した他の経営者を見つける

実績

下記は、弊社の運営するTwitterアカウントのデータです。

370万人にこのツイートは届きました。ざっくり【静岡県の人口】と同じくらいです。このツイートは、今でも強烈な宣伝効果を無料で生んでいます。

突然ですが、私は検索キーワードを０から生み出しました。以前まで「このツイートに含まれるあるキーワード」は頻繁に検索されるキーワードではありませんでした。しかし、私がツイートを伸ばした結果、爆発的に検索数が増えました。そして、検索結果の１番上には私のツイートが来ています。

なぜTwitterを伸ばす必要があるのか

結論は「ブランドづくりに繋がるから」です。

ビジネスの世界では「認知度を最大化すること」が最も重要なんです。つまり「できるだけ多くの人に自分を知ってもらうこと」が大切なんですね。

なぜなら、お客さんは「自分が知らない商品」は絶対に買わないからです。当然ですよね。だって知らないんですもん。だから、まずは知ってもらうことが一番大切なんです。

そして、「どんな知られ方をするか」も大切です。有名になったはいいが、むしろ売上が下がる場合もあります。つまり、大切なのは「自社の売上が長期的に伸びるようなポジティブな認知のされ方」を再現性高く作ることなのです。

そして、これこそが「ブランド作り」なのです。

【具体例】Twitterで成果を出している企業の具体例

業界としては、BtoC企業が多いです。理由はTwitter自体が一般大衆層向けに有利なSNSだからです。

食品メーカー：シャトレーゼ
飲料メーカー：キリンビール　
飲食店：スターバックス　マクドナルド
小売店：ローソン　セブンイレブン
エンタメ：任天堂
旅行：ANA
インフラ：東京電力
通信：au

しかし、2021年現在ではBtoB企業もTwitter運用に力を入れ始めています。その理由は「取引先の経営者や担当者もTwitterをやっている場合が多く、商談や付き合いのきっかけになりやすいから」です。

あなたがTwitter担当者を任命すべき理由

結論として、Twitterは経営者様ご自身ではなく担当者が運用するのが好ましいです。

理由は「経営者は経営に専念すべきだから」です。

Twitterは非常に効果的な販促ツールです。しかし、定期的に発信を続ける必要があります。大量に発信する必要はありません。しかし、続けることが大事なのです。そのため、社内でTwitter運用担当者を決めて任せた方が良いでしょう。

Twitter担当者に向いてるのはこんな人です
・文章を打つのが嫌いでない人
・ITに抵抗がない人
・マメな人

この資料の価値

私は世界最強クラスの外資系消費財メーカーでMarketingのInternshipに参加したことがあります。倍率は1万倍と言われています。

そのInternshipでは悪魔的なMarketingのノウハウを叩きこまれました。秘密保持契約書にサインしているので詳細は、書けません....。申し訳ございません。

おそらく99%の人は「そんなえぐい方法で物を売ってたのか....」「外資系ってやばいな....」と思うことでしょう。しかし私は感動していました。「これが世界レベルか.....」と。

そこで培った超一流のMarketingの考え方は、今の仕事でも生きています。

この資料は「世界最強クラスのMarketing」を知っている人間が「超真剣に」書きました。

そのあたりに落ちてるような「よくあるノウハウ」が知りたい人は、すみません。あまりお役に立てないかと思います。

ですが、もし本気で「ブランド作り」を極めたいのなら、この資料は絶対に読んでおいた方が良いと思います。

それでは、いきましょう。