和歌山県介護支援専門員協会メールマガジン 2024年4月19日 第1014号

一般社団法人 和歌山県介護支援専門員協会メールマガジン

2024年4月19日 第1014号

くじら@ネット

日頃は一般社団法人和歌山県介護支援専門員協会メールマガジンをご利用いただき誠にありがとうございます。
当会では、介護支援専門員に役立つ皆様からの情報提供をお待ちしております。
その際の連絡は info@wakayama-cma.com までお願いいたします。
また、メールマガジン購読を希望される会員の方がおられましたら是非ご紹介ください。
※本メールの送信アドレスに、返信やお問い合わせを頂いてもご返答することができません。
 ご不明な点・ご質問などございましたら、info@wakayama-cma.com までご連絡ください。
※なお、このメールマガジンは当協会(一般社団法人和歌山県介護支援専門員協会)会員の皆様に お送りしている情報発信サービスです。
 転送やコピーしての回し読みなどは行わないようにしてください。

一般社団法人 和歌山県介護支援専門員協会ホームページ
http://wakayama-cma.com/

一般社団法人 日本介護支援専門員協会ホームページ
http://www.jcma.or.jp/

和歌山県 介護支援専門員のページ
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/040300/senmonin/caremane-top.html

きのくに介護deネット
http://wave.pref.wakayama.lg.jp/kaigodenet/

介護事業所等における新型コロナウイルス感染症への対応等について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00089.html

日本介護支援専門員連盟ホームページ
http://jcmr.tremer.jp/

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

※ INDEX
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

◆一般社団法人日本介護支援専門員協会からの情報 ~ 新着8件
◆医師との連携について ~ アンケート受付中
◆介護支援専門員関係情報ファイル ~ 新着2件
◆研修情報 ~ 新着1件
 ※令和6年度 若年性認知症支援コーディネーター研修(初任者)
◆支部情報 ~ 今回の新着情報はありません
◆介護支援専門員の仕事に役立つ参考図書 ~ 新着2件
◆介護支援専門員の仕事に役立つサイト・テレビ番組 ~ 新着1件
◆その他の情報 ~ 
 ニッセイ基礎研究所 新着1件
◆ニュース ~ 新着8件
◆あの年の今日の出来事 ~ 4月19日
◆介護サービス関係 Q&A集 ~ 

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

※ 注目
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

きのくに介護deネットより

「令和6年度介護報酬改定について」
https://wave.pref.wakayama.lg.jp/kaigodenet/careprov/careref/carereftop29.html


「指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部を改正する省令の公布について
https://wave.pref.wakayama.lg.jp/kaigodenet/careprov/careref/01kaigodenetR6/housyuukaitei/ksvol.1201.pdf

  →官報正誤(予定)の内容について
https://wave.pref.wakayama.lg.jp/kaigodenet/careprov/careref/01kaigodenetR6/0201/20240201.pdf

  →官報正誤(予定)の内容について(その2)
https://wave.pref.wakayama.lg.jp/kaigodenet/careprov/careref/01kaigodenetR6/0213/20240213.pdf


若年がん患者の在宅療養支援事業

若年のがん患者の方が、住み慣れた自宅で、自分らしく安心して日常生活を送れるよう、在宅サービス利用料の一部を助成(償還払)し、患者さんとご家族の負担を軽減します。

令和4年4月1日から、「居宅介護支援」を助成対象サービスに追加しました。
令和6年4月1日から、対象年齢を拡大(20歳未満も対象者に追加)しました。
詳しくは、以下の案内チラシ、実施要綱をご覧ください。

■案内チラシ(PDF形式 4,074キロバイト)
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/041200/h_sippei/gannet/01/07_d/fil/r6_chirashi.pdf

■実施要綱(PDF形式682キロバイト)
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/041200/h_sippei/gannet/01/07_d/fil/r6_youkou.pdf

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

■■■■■■広告■■■■■■

+++

<速報版!令和6年介護報酬改定対策本>

『令和6年度改定がひと目でわかる!
事業者のための介護保険制度対応ナビ―運営基準・介護報酬改定速報―』

最新の報酬単価、算定要件、ポイントなどの情報をいち早くお届けする
介護事業者向け令和6年度介護保険制度改正対策本です。
今年度の介護報酬改定に対応するため持っておきたい1冊です。

***商品詳細・購入はこちらから***
https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/104854.html

+++

■■■■■■広告■■■■■■

+++

ケアマネジャー募集のお知らせ

事業所名 白浜はまゆう病院(西牟婁郡白浜町1447番地)
 職種   【正職員】ケアマネジャー
 勤務場所 居宅介護支援事業所
 採用人数 2名
 応募資格 介護支援専門員、普通自動車免許
 コメント ・スタッフ4名のうち3名が主任介護支援専門員更新研修を終了し、居宅介護支援のプロセスを通して、人材育成・地域づくりを意識しながら業務にあたっています。
      ・病院の医療相談・地域医療連携係と同じ部署で業務を行い、情報の共有・連携を図っています。

 職種   【嘱託職員】ケアマネジャー(介護職兼務)
 勤務場所 介護医療院
 採用人数 1名
 応募資格 介護支援専門員、介護福祉士
 コメント 教育研修制度の充実でスキルアップを後押しします。
      経験のある介護支援専門員が在籍しており、バックアップ体制も整っています。

*問合せ先 0739-43-6200 担当:総務課 湯川
 詳細はホームページをご覧下さい。
 URL:http://www.hamayu-hp.or.jp/relationship/recruit/

+++

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

一般社団法人 日本介護支援専門員からの情報
http://www.jcma.or.jp/

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

令和06年4月16日
介護保険最新情報Vol.1252_令和6年度介護報酬改定に伴う介護職員処遇改善加算等の見直しに係る利用者向けリーフレットについて
https://www.jcma.or.jp/?p=692871

令和06年4月16日
介護保険最新情報Vol.1251_建築基準法施行令第19 条第1項に規定する児童福祉施設等の範囲について(周知)
https://www.jcma.or.jp/?p=692868

令和06年4月15日
当協会「メールマガジンNo.1174」で 1. 最近の介護保険最新情報等 2.最近の協会の活動報告(ホームページへ資料等を掲載) 3.「高齢消費者・障がい消費者見守りネットワーク連絡協議会」見守り新鮮情報479号:SMSやメールでのフィッシング詐欺に注意 を配信しました
https://www.jcma.or.jp/?p=691710

令和06年4月12日
令和6年度「男女共同参画週間」の実施について
https://www.jcma.or.jp/?p=689900

令和06年4月12日
「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律の一部を改正する法律」の施行について(協力依頼)
https://www.jcma.or.jp/?p=689878

令和06年4月12日
介護保険最新情報Vol.1250_石川県地域福祉推進支援臨時特例給付金及び令和6年能登半島地震自宅再建利子助成事業給付金の差押禁止等について(周知)
https://www.jcma.or.jp/?p=689872

令和06年4月12日
見守り新鮮情報479号: SMSやメールでのフィッシング詐欺に注意
https://www.jcma.or.jp/?p=689401

令和06年4月12日
令和6年能登半島地震により被災した施設における事業再開に伴う指定等基準の取扱いについて(Q&A)
https://www.jcma.or.jp/?p=689161

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

※ わかやまケアマネ相談室
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

E-mailでの相談は下記アドレスまで。
info@wakayama-cma.com

Faxでの相談は下記番号まで。
073-421-3067
フォームは当協会ホームページからダウンロードできます。
http://wakayama-cma.com/cms/wp_bee-theme/wp-content/uploads/00015.pdf

件名に「わかやまケアマネ相談室」と明記してください。本文始めに氏名、会員番号、所属支部、経験年数、所属種別(地域包括、居宅、施設等)をご記入ください。

○随時受付いたします
○回答には万全を期すため、数日を要する場合があります
○相談内容は出来るだけ具体的にお書き下さい
○適切に回答できるよう、内容の確認やお問い合わせのメールのやり取りをさせていただく場合があります

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

※介護支援専門員関係情報ファイル ⇒ 各種情報がPDFファイル等でダウンロードできます。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

  1. 令和6年度介護報酬改定に伴う介護職員処遇改善加算等の見直しに係る利用者向けリーフレットについて 介護保険最新情報Vol.1252

  2. 建築基準法施行令第19条第1項に規定する 児童福祉施設等の範囲について(周知) 介護保険最新情報Vol.1251

※ファイルをダウンロードするには以下をクリック
https://1drv.ms/f/s!AgvXSo4oOUpQ_WnXU7PVWRUV1ZRh?e=GbeAvr

参照ファイルは Microsoft社の OneDrive というサービスを利用してPDFファイルなどの情報を提供しています。必要なファイルをダウンロードしてください。

なお、PDFファイルを読むにはお手元のパソコンにAdobe Acrobat Readerが必要です。
Acrobat Readerはアドビ社から無料でダウンロードできます。
まだインストールされていない場合は下記をクリックしてダウンロードしてください。
http://get.adobe.com/jp/reader/

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

※研修情報介護支援専門員に必要な研修情報を掲載しています。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

和歌山県における法定研修については和歌山県および和歌山県介護支援専門員協会のホームページをご確認ください。

和歌山県
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/040300/senmonin/kensyu-nittei.html

和歌山県介護支援専門員協会
http://wakayama-cma.com/training_category/legal/


New
令和6年度 若年性認知症支援コーディネーター研修(初任者)
※オンライン形式

1.日 時 1日目 令和6年7月9日(火)10:00~17:00
    2日目 令和6年7月10日(水)10:00~16:20

2.内 容 別紙のとおり
https://1drv.ms/f/s!AgvXSo4oOUpQ_WxsMFLz7wMi4VvM?e=HcLEJe

3.受講料 30,000円/名

4.提出期限 令和6年5月10日(金)15時

※申込者の有無に関わらず、「申込者の有無確認票」をご提出ください。

<お申し込みにあたってのお願いと注意事項>
・本研修は、事前課題の作成をお願いしております。詳細は受講決定の際にお知らせします。
予定:事例シート、社会資源シートの作成 提出日:6月上旬頃
・お申し込みは研修両日の全カリキュラムに参加いただける方のみお願いします。
・受講のキャンセルは5月31日(金)までとさせていただきます。
それ以降は、受講費用全額をご請求させていただきます。
※お手続きは全て、行政担当者様を通して行ってください。

(問い合わせ先)
認知症介護研究・研修大府センター 花井・神谷
TEL: 0562-44-5551/FAX: 0562-44-5831
E-mail: coordinator.kensyu@dcnet.gr.jp


╋━━━━━━━━━━━━━━╋
■ 主任更新受講要件該当研修 ■
╋━━━━━━━━━━━━━━╋

令和6年度 一般社団法人和歌山県介護支援専門員協会 定例研修会

テーマ 介護現場におけるハラスメントとその対応

令和3年度基準改正で努力義務とされていたハラスメント対策の強化が令和6年4月1日より義務化となりました。そこで、職場におけるハラスメント対策については事業者の方針の明確化と周知、適切に対応するための仕組みが構築されたと思います。今回は介護サービスにおいても課題となっているカスタマーハラスメントに焦点化し、その体制整備について確認したいと思います。

講師 聖カタリナ大学 人間健康福祉学部社会福祉学科 助教
   雑賀 正彦 氏

 ≪プロフィール≫
1970年生まれ、和歌山県出身。日本福祉大学大学院社会福祉学研究科社会福祉学専攻修了、(修士 社会福祉学)。2017年9月まで約20年間(介護老人保健施設、社会福祉協議会、自治体) 勤務を経て2017年10月高知県立大学に着任。研究領域は、地域福祉であり、中山間地域を抱えた自治体の地域生活支援体制整備について、フィールドワークを中心に研究している。主な活動は、和歌山県海南市、高知県土佐清水市などの介護保険制度での生活支援体制整備への関わり、主任介護支援専門員研修及び主任介護支援専門員更新研修の講師として、現任者の育成にも関わっている。

日時 令和6年4月26日(金)14:00~16:00(Zoom 入室13:25~13:40) 
会場 オンライン(Zoom) 定員 100名
対象 介護支援専門員 
申込締切 4月19日(金)
参加費 会員 500円  非会員 3500円
※参加費はpeatix(ピーティックス)を通じてお支払いください。詳細は申込み後にお送りするメールでご確認ください。
申込先 【Google フォーム】URL https://forms.gle/fX2YRjVZf4EEyXc6A
※Google フォームを使ったオンライン申込みです。※後日お申込みの方のメール宛に支払い・Zoom 参加ID・パスコードについての詳細をお送りします。

【主 催】一般社団法人和歌山県介護支援専門員協会
【お問い合わせ・申込先】一般社団法人 和歌山県介護支援専門員協会 
和歌山市手平2 丁目1-2 県民交流プラザ・和歌山ビッグ愛12 階 
TEL:073-421-3066 FAX:073-421-3067 URL:http://wakayama-cma.com/

チラシは以下からダウンロードできます。
http://wakayama-cma.com/cms/wp_bee-theme/wp-content/uploads/kyokai240426.pdf


╋━━━━━━━━━━━━━━╋
■ 主任更新受講要件該当研修 ■
╋━━━━━━━━━━━━━━╋

令和6年度 一般社団法人和歌山県介護支援専門員協会 定例研修会

テーマ もう一度確認してみよう、基本ケア!
    ~適切なケアマネジメント手法を理解して利用者の生活全体をとらえる力を身に付けよう~

「適切なケアマネジメント手法」はどの介護支援専門員が担当しても一定水準のケアマネジメントが提供できるように、仮説をもって情報収集・分析ができるようになることを目指しており、今後全国的に法定研修においても積極的に活用されることになっています。今回、その中の「基本ケア」 の部分に焦点を当てて、在宅のケアマネジメントやその前提となる多職種との情報共有において必要な支援内容等について学習しましょう。

講師 一般財団法人仁風会 財団本部 介護保険・企画・研修担当部長 
   川添 チエミ 氏

≪プロフィール≫
熊本県天草市出身。看護師、主任介護支援専門員。奈良文化女子短期大学衛生看護学科卒業後、大原記念病院(現京都大原記念病院)に看護師として勤務し、その後同法人・グループ内の老人保健施設や在宅介護支援センター、居宅介護支援事業所、在宅サー ビス部門の管理業務などに携わる。平成16年7月より、現一般財団法人仁風会に入職し、財団本部 介護保険・企画・研修担当部長兼福王子在宅部在宅管理者として従事しており、その傍らで公益社団法人京都府介護支援専門員会 副会長としても活躍。これまで、主に法定研修や「京都式」ケアプラン点検ガイドラインの策定、ケアマネジメントの標準化に向けた実証検証事業の研修会の開催調整を担ってきた。

日時 令和6年6月12日(水)14:00~16:30(Zoom入室13:25~13:40)
会場 オンライン(Zoom)定員 100名
対象 介護支援専門員 
申込締切 6月5日(水)
参加費 参加費 会員 500円  非会員 3500円
※参加費はpeatix(ピーティックス)を通じてお支払いください。詳細は申込み後にお送りするメールでご確認ください。
申込先 【Google フォーム】URL https://forms.gle/XwjLPiYU5A183fbx9
※Google フォームを使ったオンライン申込みです。※後日お申込みの方のメール宛に支払い・Zoom参加ID・パスコードについての詳細をお送りします。

【主 催】一般社団法人和歌山県介護支援専門員協会
【お問い合わせ・申込先】一般社団法人 和歌山県介護支援専門員協会 
和歌山市手平2 丁目1-2 県民交流プラザ・和歌山ビッグ愛12 階 
TEL:073-421-3066 FAX:073-421-3067 URL:http://wakayama-cma.com/

チラシは以下からダウンロードできます。
http://wakayama-cma.com/cms/wp_bee-theme/wp-content/uploads/kyokai240612.pdf


第 18 回日本介護支援専門員協会全国大会 in ながの

日時 令和6年10月26日(土)~27日(日)
場所 長野県長野市
テーマ 「ReーStrat(再出発)~ Realize(具体化・実現) / Radiant(光輝く) ~」

参加申込、演題申込、広告協賛、展示申込については大会ホームページにて令和6年3月1日(金)より開始

〇第 18 回日本介護支援専門員協会全国大会 in ながの 大会専用ホームページ
https://nacm.jp/zenkoku2024/

一般社団法人日本介護支援専門員協会
事務局長 山田剛
事務局 木村能子 担当:池田栄美・大室悠・加藤恒子
東京都千代田区神田小川町 1 丁目 11 番地 金子ビル 2 階
TEL: 03-3518-0777 FAX: 03-3518-0778
E-mail soumuka@jcma.or.jp

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

※支部情報

会員数 674名 2024年4月17日現在(今期の会費納入があった方の合計です)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

和歌山市支部(会員数172名)先週より2名増加
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

那賀支部(会員数57名) 先週より1名増加
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

伊都橋本支部(会員数34名)先週より0名増加
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

海南海草支部(会員数32名)先週より0名増加
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

有田支部(会員数50名)先週より0名増加
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 有田支部ホームページ
 http://moriyan.lovesick.jp/wcmaarida/index.html

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

日高御坊支部(会員数90名)先週より0名増加
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

和歌山県介護支援専門員協会日高御坊支部広報新聞Vol.73 令和6年春号
https://1drv.ms/b/s!AgvXSo4oOUpQ_QulBELsw18rAHZQ?e=kn2aUi

バックナンバーは以下からダウンロードできます。
https://1drv.ms/u/s!AgvXSo4oOUpQrFKCvahPOpdMeldu?e=v5ZVSc

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

西牟婁田辺支部(会員数157名)先週より1名増加
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

〇西牟婁田辺支部のホームページ
 https://www.wcmantblock.com/
〇西牟婁田辺支部広報誌 Weねっと37号
 https://onedrive.live.com/?id=504A39288E4AD70B!8949&cid=504A39288E4AD70B
〇田辺圏域在宅医療・介護連携支援センター
 https://www.tanabe-kenniki-ikr.jp


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

紀南支部(東牟婁新宮)(会員数82名)先週より1名増加
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

※介護支援専門員の仕事に役立つ参考図書を掲載しています。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

令和日本の課題 「認知症」と「まちづくり」 ――先進地スコットランドから学べること――

井上 裕 (著)

日本人のおよそ3人に1人が65歳以上という現在。それに伴う「認知症」の患者数はますます深刻になってきます。これからは認知症患者を「隔離」するのではなく、共に「暮らしていく」という姿勢が急務なのです。そこで認知症の方、その家族が、安心して生きていくためのまちづくりを目指しているスコットランドの様子を詳細にレポートし、今後の我々の課題を浮き彫りにした一冊です。

登録情報
出版社:文芸社 (2024/1/1)
発売日:2024/1/1
言語 :日本語
単行本(ソフトカバー):332ページ
ISBN-10:428624783X
ISBN-13:978-4286247830
寸法 :12.8 x 2.3 x 18.8 cm


がんになった人のそばで、わたしたちにできること: 「幸せな生」を支えるための10の講義

西 智弘 (著)

■気鋭の緩和ケア内科医が支援者・家族に贈る、全10篇の講義録

がんを患い死に向かう人に、支援者はどうかかわるのか──。
「どうして自分が」「もう死なせてほしい」などの、答えのない苦しみをどのように受け止めればよいのか。
「やっぱり自宅で過ごしたい」「非標準治療を試したい」などの、揺れ動く意思や希望にどのように向き合えばよいのか。
本書では、がんになった人の「幸せな生」を支える実践的なヒントを、講義形式で語りかけるようにやさしくお伝えします。

【主な目次】
講義01 がんになるとはどういうことか
講義02 がんによる「痛み」とはどのようなものか
講義03 なぜ「社会的な役割をもちつづけてもらう支援」が重要なのか
講義04 人生会議の本質を考える
講義05 がんによる生活への影響を把握する
講義06 「もう死なせてほしい」と言われたときにどう答えるか
講義07 死の直前の状態を知る
講義08 看取りに必要な心構えとはどのようなものか
講義09 がんで死ぬのは幸せなのか
講義10 1000年生きられる時代なら

【著者情報】
西 智弘(にし ともひろ)
一般社団法人プラスケア 代表理事
川崎市立井田病院 腫瘍内科 部長

2005年北海道大学卒。川崎市立井田病院にて、抗がん剤治療を中心に、緩和ケアチームや在宅診療にもかかわる。2017年には一般社団法人プラスケアを立ち上げ、代表理事として、「暮らしの保健室」「社会的処方研究所」の運営を中心に、地域での活動に取り組んでいる。
著書に、『がんを抱えて、自分らしく生きたい──がんと共に生きた人が緩和ケア医に伝えた10の言葉』(単著、PHP研究所)、『社会的処方──孤立という病を地域のつながりで治す方法』(編著、学芸出版社)、『だから、もう眠らせてほしい──安楽死と緩和ケアを巡る、私たちの物語』(単著、晶文社)など多数。

登録情報
出版社:中央法規出版 (2023/12/28)
発売日:2023/12/28
言語 :日本語
単行本:242ページ
ISBN-10:4805889829
ISBN-13:978-4805889824
寸法 :13 x 1.7 x 18.8 cm

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

※介護支援専門員の仕事に役立つサイト・テレビ番組を紹介しています。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ハートネットTV選 私のリハビリ・介護 母がくれた死への予習時間 落合恵子

7年にわたる母の介護の経験を小説にした落合恵子さん。母は死への「予習時間」をくれたという。自分らしく人生を締めくくるためするべきこととは。聞き手:宮本亞門さん

2024年4月23日(月)5:55~6:25 NHK Eテレ1大阪

作家の落合恵子さんが6年前発表した小説「泣き方を忘れていた」。認知症の母を7年にわたり在宅介護した自らの経験をもとにした。母の死から17年、なお後悔が残るという。母が常に言っていた「自分の人生は自分で決める」ために何をすべきか。落合さんは毎年元日に、自らの終末期の医療選択を意思表明するリビング・ウィルを書いている。母がくれた「死への予習時間」と向き合う日々をうかがう。聞き手:宮本亞門さん(演出家)

出演者
【ゲスト】落合恵子
【きき手】宮本亞門
【司会】中野淳

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

※その他情報
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ニッセイ基礎研究所
「地域の実情」に応じた医療・介護体制はどこまで可能か(5)-市町村に問われる地域支援事業などの戦略的な活用
保険研究部 上席研究員・ヘルスケアリサーチセンター・ジェロントロジー推進室兼任
三原 岳

https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=78207?site=nli

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

※ニュース
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ケアマネの3分の1が法定研修の受講料を全額自費で負担 国調査 介護のニュースサイトJOINT 2024年4月17日
https://www.joint-kaigo.com/articles/26028/

財務省、介護改革の必要性を強調 利用者負担増など重ねて提言 金融資産の反映も 介護のニュースサイトJOINT 2024年4月17日
https://www.joint-kaigo.com/articles/25995/

ケアマネ更新研修、「不要は極論」との声 新たな検討会が負担軽減の議論を開始 介護のニュースサイトJOINT 2024年4月16日
https://www.joint-kaigo.com/articles/25937/

課題山積のケアマネ 新たな検討会が初会合 業務範囲の整理・明確化を求める声相次ぐ 介護のニュースサイトJOINT 2024年4月16日
https://www.joint-kaigo.com/articles/25882/

訪問介護「基本報酬マイナス」の衝撃 有効求人倍率15.53倍なのにイメージ悪化で「さらに人材集まらない」現場から悲鳴 AERAdpt. 2024年4月17日
https://dot.asahi.com/articles/-/219856?page=1

訪問先の住宅で…介護ヘルパーの女性が包丁で刺される テレ朝 2024年4月16日
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000345385.html

高齢期の暮らし どう変わる? 介護施設での容体急変時 医師かけつけられるように…自宅で最期を迎える人へのケアも手厚く 読売新聞 2024年4月16日
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20240402-OYTET50000/

地域医療「介護」構想、日医が提案 回復期は「包括期」に 厚労省検討会 CBnews 2024年4月17日
https://www.cbnews.jp/news/entry/20240417182542

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

※あの年の今日の出来事 4月19日
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

1995年
 東京外国為替市場で1ドル=79.75円の当時としては史上最高値に達する。


自転車の日 (Bicycle Day)
1943年のこの日にスイスの化学者アルバート・ホフマンがLSDの幻覚作用を発見したことを記念。ホフマンは研究室でLSDを服用する実験をした後、幻覚状態のまま自転車で帰宅したが、その間も視野にある全ての像が揺れ動き、自転車が一向に進んでいるように感じられなかったと記していることから、この名前がついている。

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?