１：「なんでもノート」のはじまり｜なんでもノート the BIBLE
なんでもノートのマガジン、はじまりました👼
少しずつなんでもノートの情報を書き貯めていきますね〜！
そもそも、なんでもノートって何？
私がある日天使たちにそそのかされ導かれて
「書くものを制限せずになんでも書くノート」を無性に作りたくなったのが始まりでした。
当時私はスピリチュアルに飽きて、欲もなくなり
「暇だから自分をとことん愛してみるか」という心境だったので
このノートには自分自身を包み隠さず書くようにしよう、と思い
特に名前もない「なんでも書いていいノート」を作りました。
そしてその後 約半年間、私は特に何も考えず
突き動かされるように
「果てしなく自分を愛する」ということを
この一冊のノートを通して行いました。
こう言うと
自分の内面ばかりを掘り下げる方が必ず出てくるのですが
このノートは「自分のあらゆる側面」を認識することが含まれているので
内面だけでなく、スケジュールやアイデア、落書き、に加えて
自分がいつも周りに見せている建前なども「全部自分」です。
私はそうして全くなんの制限もなく書き始めました。
そしてこのノートが２冊目に突入したある日、
私は、自分も周りも驚くほどに「変わって」しまいました。
あまりに変わってしまって、
色々と三次元に不具合が起きたほどでした。
その日から約一ヶ月、フワフワと次元間を漂うような
現実感のない日々を過ごした後
私の人生は以下のように一変してしまったのです。
ー それまでにないほど地に足がつき、
魂の存在である自分と、三次元の存在である自分の間にあった隔たりが消え始めました。
何か夢を見ていたかのような感覚から目覚め
生きにくさが消え去り、自らの内にパワーが戻ってくるのを感じました。
過去は色を失ってぼやけ、未来への期待は消え失せ、「ただ今この瞬間の自分」だけが残りました。
（中略）」
新たな挑戦を楽しむことはあっても、幸せになるために何かを変えようと思うことがなくなりました。
目の前で起きたアクシデントを体験することはあっても、解決しようとすることがなくなりました。
湧き起こる感情を味わうことはあっても、それをコントロールしたいと思わなくなりました。
変化が先に起こり
理解は後からやってきました。
「私の肉体と精神は、魂との距離がとても近くなったのだ」と。
つまり
魂が「こっち」と言った時
肉体と精神を持った私は抵抗せずに「こっち」に進むことができるようになりました。
そう、そんな単純なことさえできれば
私たちの人生は驚くほどラクになるのですが
これは言うほど簡単なことではないようです。
ずっと「愛されるため」にあらゆる決定や行動をしてきた人にとって
「自分のどんな面も否定しない」ということは
時にとても難しく感じられるからです。
👼
この理解が追いついたとき
私はこの方法をできるだけ多くの方にお伝えしようと思い
半年と少しを過ぎた頃、名前をつけることにしました。
そして色々と粋な名前を考えた挙句😂
何故か勝手に「なんでもノート」というむちゃくちゃ平凡な名前を書いていました。
正直、この名前を決めた記憶がありません。
あるときこのことについてブログの記事を書いていると
左斜め後ろから
「『なんでも』というのは、どんな自分でもいい、という意味だよ」と
大天使ガブリエルが伝えてきました。
※
しかし「どんな自分でもいい」という言葉は
「こういう自分ではいけない」の対極にある言葉なので
よりニュートラルな「なんでも」なのだと言うことでした。
確かに、言葉の抵抗感が全然違います＾＾
こんなふうに約半年の期間を経て
「なんでもノート」は誕生しました。
さて次回は、「なんでもノート」を始める前に
必ず覚えておいて欲しい
超大事！な心持ちをお伝えします👼
👼ご質問について👼
みなさん、たくさんのご質問ありがとうございます😃
基本的になんでもノートへのご質問は
同じ質問を持っている全ての方の参考になるよう
記事にさせていただくことが目的です。
個人的で詳細なご質問への回答はできませんのでご了承ください。
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