シン・すずめの戸締り
皆さん、こんにちは。今度こそ! 今度こそ! 木賃ふくよし(芸名)です。
はい。昨日は「すずめの戸締り」とか言うタイトルで、紹介する映画は、
(´°Д°)メ ワカンダフォーエバー!!
ブラックパンサーという騙しをブチかましたので、今日こそ、ちゃんとレビューして、しっかり紹介したいと思います!
2022年11月11日公開!
行ってきました!
観てきました!!
(´°Д°)」 猫猫寺
ツタンニャーメン展!!
ポジョンさんから「ぜひ行きましょう!」とお声掛けいただき、全面的にご馳走になりつつ、行ってきました。猫猫寺。
(´°Д°)」 にゃんだコレ。
(´°Д°)」 わ か ら ん 。
(´・Д・)」 わからんが、
(´・∀・)」 癒されるぞ。
まあ、要するに猫猫寺という名の、猫作品を並べまくった小さなミュージアムである。
展示されている作品は150名ほどの作家さんによるものだそうだが、メインは一人だけで、要は猫作家の個展を見に行く感じ。ちなみに、
館内全写真撮影Ok!
(´꒳`) 猫に包まれるのです。
で。本来はカフェとして営業してる場所を、特別展示「ツタンニャーメン展」として公開。
なんて言うか、癒されると言うよりも、
_(:3 」∠) ほぐれる。
特に通常展示よりも、ツタンニャーメン展は、
(´・∀・`) いやいやいや
って突っ込みたくなるような作品が多数展示されており、
(´・Д・)」 肩の力が抜けるってか、
(´・Д・)」 もう、膝の力抜けるわ。
って作品に溢れている。
そして、ツタンニャーメン。
閲覧客の一人である見知らぬマダムが、展示物の感想を、
( ◠‿◠ ) 「ちょっとw」
( ◠‿◠ ) 「ちょっとちょっとwww」
( ◠‿◠ ) 「ちょっとちょっとちょっとwwwwww」
って言ってたのが最高でした。
ちなみに、ワタクシ達が足を運んだ時には生猫住職殿にはお会いできませんでしたが、
入り口の扉に、その爪痕が確認できたので、割と満足です。
てな訳で、ツタンニャーメン展は多数の展示があなたを待っている。
(´°∀°)」 脱力したい人は是非!!
(´・Д・)」 えっ? すずめの戸締りはどうしたって?
(´・Д・)」 猫を飼ってる人は、ちゃんと戸締りしないとすずめが危険ですよ?
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(´・Д・)」 文字を書いて生きていく事が、子供の頃からの夢でした。 コロナの影響で自分の店を失う事になり、妙な形で、今更になって文字を飯の種の足しにするとは思いませんでしたが、応援よろしくお願いします。